3億光年の先まで見える、宇宙 | 脳溢血からのゆうき

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 生かされた人生 まだまだ捨てたもんじゃない。自信に繋がるリハビリ 頑張ろう

お早うございます。


凄いですね。昨夜のニュースで電子望遠鏡で、三億光年先の宇宙で星の誕生が観測されている映像が映し出されていました。目

何億光年にもわたって、ガスや色々の粒子が爆発によって、ずーっと漂っている。それがどういう形か解かりませんが…、何億年もかかって、一つの固まりになり、星になるんですかねグッド!

科学も、医学も凄い。その事一つに専念して研究している学者さん達が大勢居る。頭が下がります。かお

しかし残念ながら、私達の年代の人間が生きているうちには、宇宙の問題もこれ以上の成果は見られないかも・・・・・・・。

大分前のある新聞のコラムに、オバマ大統領が「2030年半ばまでに火星に人を送る」とありました。

2000年の国連ミレニアムサミットで、ハイチの大統領が各国の首脳の前で問いかけた言葉を、思い出されます。

「地球にまだこれだけ飢えた者が居る時、火星に人類が一歩をしるしたからと言って何の意味があるのか」と・・・・・・・。

確かに国を預かるトップには、夢より現実の方が大事です。良く解かります。

それぐらい世界の首脳は国の事で悩み苦しんでいる。

我が国の首相は、自分の頭のハエを追うのに“キュウキュウ”としている。

情けないですね。


事業仕分けも私が考えて居たとおりになりそうです。

国民に見せるパフォーマンスでしかありませんよ。ほとんどが廃止なしで、削減だけビックリマーク

まったく、馬鹿みたいです。何にも天下りの温床はなくせません。

特別会計にも踏みこまず、いくらの削減をするとの明確な計画も無し!!

これは馴れ合いですよ。期待は出来ません。

政権与党の内輪揉めが多すぎます。期待をするとがっかりしますよ。

笑って見ていましょう。


又書きます。