お早う、ございます。
さて今朝のニュースから気がかりな事を少し。
昨年の夏ごろから、富山を中心に北陸地方沿岸に39件もの深海魚が打ち上げられてる。
体調が3メートル以上もある魚です。生息している深さは200メートルから1000メートルです。それが今年に入っても14件。
今年のは上がった地域、たとえば山口県で直後にマグネチュード4の地震が起きてる。後、富山、石川でも同じ様な4クラスの地震が各地で起きてる。
実は私の妻の父親が伊東で漁師をしてます。昨年の8月11日に起きた伊東の大地震、その後の暮れの群発地震、どれもが何らかの形で予知をしてるんです。
どう言う事かというと、地震の起きる前には普段釣れてる魚が何にも釣れなくなり、逆に普段伊豆地方では釣れない魚が釣れたり、大変不思議な事が起きていたそうです。
今朝のニュースでは学者が、魚と地震の因果関係は解からないと言っていましたが、私達の様な年中地震が起きている処で生活している人間には、とても関係ないとは思えない。
北陸地方にこれだけの異変が起きているのだから、何らかの調査をした方が良いと思うのだが、皆さんはどう思いますか?
「転ばぬ先の杖」ですよ。どうしても私には大きな異変が起きる前ぶれの様な気がしてならない。杞憂に終わればよいのですが。![]()
どちらにしても、世界の各地で地震が起きてる。温暖化の影響かも知れないが、この地球も間違いなく、病んでますよ。
もう少し各国の首脳が、自国の利益だけを考えずに、世界の事を考えて欲しいですね。
また書きます。