面会交流についての私の考え | 離婚 再婚 子どものきもち
2013年02月14日

面会交流についての私の考え

テーマ:活動報告
おはようございます[みんな:01]

今日は免許の更新や勤務している高校の生徒との面談などのため、柏に向かっております。

最近、面会交流仲介支援のお仕事が増えてきているので、面会交流に対する私の意見を書いておこうと思う。

まず、親が離婚をしても両親と会えることは当たり前じゃなきゃいけないと思う。

それが実現されない日本の問題は法律にあると思う。支援の不足もあると思う。

監護親は自分の負担や負の感情があるので、相手に会わせる意義がわからないとか、子どもの気持ちを尊重するために今は様子を見たいとか言うけど、そもそも離婚しても親に会える権利が子どもにあるのは当たり前で、その当たり前ベースで子どもが選択できなきゃおかしいのだ。

相手に会わせる意義?そんなもの、子どもが親に会うことに意義なんて必要ないよ。

意義がなくても変な親でも、親子なんだから自由に会えなきゃおかしいのだ。あんたらが2人で産んだんだから。

自由ベースで、子どもが選択していける仕組みが必要。

その自由ベースを作るのが、すべて親達に委ねられてるから難しい。
勝手にどうぞ。じゃ、親も気持ちに負けちゃうよ。

嫌いで別れた相手に関わりたくない、できることなら子どもを会わせたくない、会わせる設定が負担、DVがあったので怖くて会わせられない。

そういう監護親が多いのは仕方のないこと。人間だから。

この人たちには第三者支援がなければ面会交流の実現は難しい。

仲介はもちろん、気持ちのケアだって必要だし教育も必要。1人じゃがんばれない。

1人でがんばるには相当な強い気持ちがないと。

別居親も同じ。すべては相手の気持ちに委ねられてしまうから子どもとの面会がいつまでも実現ができない。結局、子どもに会えなくなっても我慢するしかなくなる。弱い立場。

再婚してからの面会交流はもっと深刻。再婚を期に、両親との関わりが途絶えることが子どもにとってどんなに辛いことか。

親を忘れる。親を捨てる選択をさせられるの?自分のルーツなのに?
それは親の幸せのために?


必要なのは、会えるのが当たり前ベースを作ること。

それと、そのベースがあってからの、子どもが親に会うこと、会わないことを選択できる支援。

子どもの気持ちをくみ取ってくれる第三者の支援者は絶対に必要。
時には親へ気持ちを代弁してくれてさ。

そう思います。






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