良い意味で尖がる | 田上剛大のブログ

田上剛大のブログ

あたたかくて、たくましい。
素敵な会社創りを目指して

サービスマンとして尖がるというのは大切だ。


パーフェクトなサービスマンも良いが、

意外とお客様の記憶には残らない。


少しぐらいパンチがきいていた方が記憶に残る。


パンチがきいている分、

受け入れられないお客様にはNGとなるケースもあるが、

受け入れてくださったお客様の

顧客になってくださる確率はぐっとあがる。


無難では記憶に残らない。

絆は築けない。


中納言は個が活きるサービスを目指したい。

最低限のレベルは学び維持しつつ、

1人、1人の長所を伸ばしたサービスを行いたい。


尖がって欲しい。

○○のタイプのお客様には私というまで、

自分自身を高めて欲しい。

自身の顧客を持って欲しい。


良い意味で尖がっていこうグッド!