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2024年 8月 16日 五山送り火
【豆知識】
五山送り火(ござんのおくりび)(京都五山送り火とも言う)は、毎年8月16日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火。
京都では8月に入ると個々の家で精霊(先祖)迎えの行事が行われます。16日に行われる五山の送り火は,この精霊(しょうりょう)を再び冥土に送り帰すという意味をもっています。
「あなたが健康を願う人はだれ?」
自分、家族、友人。
そして、この酷暑の2024夏
全国ツアー真っ最中で
ツアー最終地、広島公演2daysが
明日、明後日に控えている
稲葉さんの健康を願います!!
先日、故郷である岡山県津山市
Koshi Inaba LIVE 2024 ~enIV~
at 津山文化センター
2024.08.13, 14
7年振り、ソロとしては初となる
凱旋ライブを無事に成し遂げて
安堵しているかとは思いますが
ホッとすると、
体調崩したりすることもあるので
どうか元気で広島公演2days
ライブステージに立てますように!
稲葉浩志さん 津山でのソロライブで 感動のサプライズ/岡山・津山市 [津山朝日新聞]
稲葉浩志さんが14日、故郷・津山で開催したソロライブの2日目に感動的なサプライズが行われた。ファンの間でも津山は、稲葉さんの出身地として有名で、ゆかりの地を訪れる人は多い。
今回のライブ会場となった約1000席の津山文化センターもその一つで、県内外からチケットを持たない多くのファンが集まり、会場周辺は熱気に包まれていた。
2017年にB’zのライブで凱旋(がいせん)した津山公演では、最後に津山文化センターの扉を開けて「ultra soul」が熱唱されたシーンは今もファンの心に深く刻まれている。今回もその記憶を追い求めるように、会場に入れなかった多くのファンはホールを取り囲み、わずかな音に耳を傾けていた。
初日の13日に会場の扉が開くことはなかったが、14日の午後8時すぎ、ゆっくりと扉が開かれ、稲葉さんの声が聞こえてきた。会場内外で歓声が上がり、名曲の数々が津山の夜空に響き渡る。ファンは感動と喜びの中、稲葉さんの歌に酔いしれた。
宮城県から友人2人で津山に来た女性は「チケットは2日間とも当たらなかったですが、わずかな音でもと思い、会場に来ました。本当はこういう扉を開けてもらうことを期待することさえ、いけないことだと思いながら、聴かせていただきました。感謝しかないです」とハンカチで涙をぬぐいながら話した。
稲葉さんの「Koshi Inaba LIVE2024~enⅣ~」の津山公演最終日は、心に残る演出とともに幕を閉じた。
私も今回は空調効いているから
窓開けなくても涼しいし音漏れ聴けない
だろうな、と思っていたら
まさかのサプライズ!!
稲葉さん優しいですよね~♡
流石です
勿論、松本孝弘の健康も願っています!
まだまだライブ会場で観ていたいです
ええ。なので私自身の健康も願います!
ライブに参戦出来るように精進します!
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