初夢 | ネガティブ気分屋の日々是是

ネガティブ気分屋の日々是是

基本、ネガティブ思考の日々日記

2019/01/01~01/02の夜中に見た初夢のお話です。

忘備録的なやつです。覚えているうちに書き留めます~。

 

--------------

仕事場所は、とってもボロボロの温泉。

施設は川沿いにあって、それ自体はとても大きな建物なんだけど、昔風というか、単純にボロい。

施設は鉄筋コンクリート造なんだけど、周囲に赤ちょうちんがぶら下がっている。

そして、施設よりボロいのが、従業員の社員寮。

一応個室なんだけど、木造で、一人一部屋。

建物の中はボロボロで今にも崩れそうな感じ。

そして、この社員寮はお化け屋敷とうわさされていて、僕も入ったのだけど、確かに薄気味悪い。

初めての夜、荷物を整理していると、なんだか女性のすすり泣く声が聞こえる。

怖くなって声のする方を見ると、なんとなく薄明かりが漏れている。

そぉっとそちらを覗くと、女性が泣いている。

あれ?他人の部屋なのに、上から見下ろせる。なんでかな?

女性に声をかけてみる。「とても寂しくて怖いんです」という。

その女性も従業員で、気味悪い社員寮に一人泣いていたという。

その女性が美人かどうかは覚えていないけれど、なんだかお互い惹かれ合った。

2人で一緒に頑張っていこうという話になった。

少し2人が前向きになると、薄暗かった社員寮まで明るくなってきた。

その時、テレビだか、天の声だかわからないけれど、「初めて会った男女でも心が通じ合えばその日に体を許すか?」と聞かれた。

それに応えるまでもなく、2人はいい関係になっていき、それまでの暗い雰囲気もどこへやら。

暖かい時間が二人を包んでいた。

---------------------------

いまいちよくわからない初夢だったなぁ・・・・。

結局はめでたしめでたしな初夢だったのだろうか。