北島 達也です。
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Q.


■性別

男性


■年齢

28歳


■ご質問内容



ジムでトレーニングする時にダンベルをおろす時は、挙げる時よりも効果があるので大事だと聞きました。

その話がもし本当ならばダンベルを挙げる時は適当でも筋肉は大きくなるのでしょうか





A.

ダンベルをおろす時は、エキセントリック(ネガティブワーク)反対に上げる時はコンセントリック(ポジティブワーク)と言います。


筋肉は力を入れて物を持ち上げる時よりも物を下ろすのに、ゆっくりと耐える時の方が力が出せると言う事がわかっているためにダンベルを上げる時よりも、下ろす時にゆっくりとコントロールする方がずっと効果的だと思う言う人がいます。


しかしコンセントリックが大切か?エキセントリックが大切か?と言うと


その答えは


時と場合によりどちらも大事と言う答になります。


確かに自力で上げることの出来ない重さを他人に補助してもらい持ち上げる場合は下ろす時になるべく重さに耐える事で筋肉に強い刺激を入れられますが、一方で自力で上げる事の出来る重さを扱う場合、持ち上げるポジティブの動作では重力に逆らい負荷を増やす事が出来るのに対して下ろすネガティブの動作ではダンベルの重量以上の負荷は絶対な増やす事が出来ませんのので持ち上げる時の方が効果的になります。 


もし使用重量以上にネガティヴワークで負荷を強くしたい時は、速く下ろしてポジティの動作に入る前にカウンターのような感じに筋肉で反発して素早く上げると習慣的にGがかかるのでネガティブワークとしてかなり強い負荷を入れる事が出来ます。


ですから殆どの世界トップレベルのボディビルダーは極限まで強い刺激を求めて、かなりハイスピードでエクササイズを行う人が多いのです。


このような事を考慮した時、速く下ろしたらネガティブは重視していないと言う事にはなりません。


ネガティブ、ポジティブとも両者は異なる刺激を筋肉に与えるバリエーションとしてとても有効な要素ですので結論としては、どちらも大事という事になります。


ただし正しく両方の要素を理解して、どんな時にコンセントリックを大事にするかエキセントリックを大事にするかを使い分ける事が重要となります。












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