タービンブロー!? | 0,1tのガレージ日記
2013-06-21 00:28:29

タービンブロー!?

テーマ:FD3Sトラブル集

今週末の土曜日はお各様の結婚式二次会にスタッフ共々ご招待いただいているため


午後から臨時休業とさせていただく予定ですので


今週末納車のお車たちを予定を詰めて作業していますビックリマークメラメラ



月初めのワンズツーリングに参加していただいた一台のFD3S


後から聞きましたがそのツーリングの帰り道に


エンジンルームから白煙が噴くようになってしまったと・・・煙


そんなわけで次の日曜日に簡単な点検をされにご来店いただき早速下回りを覗くと目


おぉーっ!叫び


確かにエンジンルーム、下回りはオイルでテカテカッあせる


その時点で確定ではありませんでしたがプライマリー側のターボからのオイル漏れが酷く


オイルレベルも少ないことから無理して乗って帰ると二次災害が起きそうでしたので


急遽、緊急入院となりました病院


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そんな訳でリフトが空くのを待って原因追求虫眼鏡


少しずつばらしていく中で


プライマリーターボのコンプレッサー側から大量のオイルが噴出していることから


直接的なオイル漏れはタービンのオイルシールから噴いてきているのでターボ自体がNG


ボンネット裏までオイルだらけな原因は↓


ターボの加給圧を取り出したところのチェックバルブが割れていました割れハート


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もしかしたらこのチェックバルブが先に割れていたことに気がつかず


それでも踏んで過給をアップ上げようとしたことからタービンのオーバーレブ?!


そんなことが想像されます。


摘出したオイルまみれのツインターボASSYターボターボ


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それ以外にもいたるところオイルまみれ汗汗


全てのパーツと言うと時間もお金もかかってしまうので主要箇所だけ清掃


取り外すのが一手間ですがインタークーラーを取り外してみると案の定。。。ドクロ


綺麗なシンナーにくぐらせて中身を綺麗に洗浄ブラシ


その他にも可能な限りのバキューム配管、チェックバルブも交換しまいしたリサイクル


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そしてタービンブローの対策としましては


オーナー様と新品、リビルト、中古、とそれぞれのメリット、デメリットをお話し


今回は無難に中古の265psのタービンに載せ換えることとなりましたビックリマーク


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280ps用のタービンはブーストアップなどのチューニングにはむかない部分もありますし


今後ブーストアップメニューを行うのであれば265psタービンが安くて安心!?にひひ


無事にタービンを搭載し始動できましたDASH!


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完成後は試運転、そしてオイルだらけな下回りも綺麗にスチーム洗浄キラキラ


予定通り週末納車に間に合いました安心


今回のFD3Sはマフラーも含めてフルノーマルでしたのでブースト計もついてはいませんでしたが


もしブースト計が取り付けられていて過給圧の異常を前もって分かっていれば


このような事態は避けられたかも?!と、思うと


純正のブースト計以外にもきちんとブースト計があったほうが良いかな?そう感じた事例でしたビックリマーク










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