満ち足りた人に見えたと言われて、子ども達からの愛情に支えられてると感じた。
大変な状況におかれても明るさを見失わない人に『強いね』と言わないで下さい。それはきっと「強い」のではなく、そうするしかないのだから。「強い人」なんて、きっといない。
病気が分かったあの日から、ずっとずっと考えてる。
自分の事、主人の事、子ども達の事、家族の事、これからの事、今までの事…。