( ゚ ρ ゚ )ボー ドルエン。週足でかい陰線がついてしまいました。
来週戻す動きがあるのかないのかですが、あったとしてもすぐ160を試すなんて可能性はかなり低いので
ロングはお勧めしません。下げの半値までは狙ってもいいかもしれませんが、自分は推奨しません。
上髭で確定するようならここいらで揉んでから。。。どうなるか次第ですが、
仮に徐々にさげていくのが
おそらくは下に落ちる週足のEMA20をしたぬくおちになるのではないかと
2022/10と似た動きをとりあえずはする(決して、そのまま24円も落ちるって意味ではないです。)
( そうならないような抵抗での動きってのがあってですね。
そこでアメ指標がいいとか、日本指標が悪いとかあったらまた違ってきますので。。。)
ということで、おおきなもどりがとりあえず月曜あるかどうか
(髭でなくちゃんと一回日足で実体で止まる)からあげなければ、推測で
あってもそっからロングはあり得ねぇかなぁ。(160を試すなんて可能性はかなり低い
自分は、介入もあるので160をすぐためすなんてのは「ほぼない」とすら思っている。)
そこがかなりの壁になってですね。 そこの攻防が見極めポイントですねぇ。
自分はかなり静観状態になりますかね。もちろんロングうちたいんですが・・
頂点から8円くらいおちてるのでこの短気でそこまでおちてるので調整としては十分なんでいったん戻すのは十分ありえる
むしろ戻しがおきる可能性は高いとすら思うけども、じゃあ158~160にいくかってのはちょっとね。
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月、火曜と上げたとして、先週金曜の151.8がとりあえずの底になることになりますが、その場合
次にここにくる時までは長くロングでもつのがやべーってのはわかります。
(でかい下落を耐えたから次はロングのターンで猛烈に戻して158~160試すやろ。って考えは否定的。
とりあえずの戻しはありえるとはおもうけど、158~160を試す。超えるというのは否定的。
「下に行ってから上に行くもんでしょ?」 そりゃそうなんだけけども。)
まずは、今の段階では。この151.8を再度うちに来る可能性が高い。
これを覆すには、高値を超えて確定って事実か、ここを耐えてダブルになった とかというような「事実」がないと
長期組はかわないんでしょう。
短期組のパワーなんて短期間しかはいらないんだから、
そいつらは長く持たないのでおちるのも速い
あげても髭になりやすいんですよね。
おまつりみたいに特定の時間だけあげるけど、
それがおわると潮がひいていってゼンモするような動きする。
そんなんがつづいてしまうと、
あ、これだめだ・・・高値いかね超え確定しない。。。ってなって
じゃあ安値を試しにいく。。ってなるんですよ。
その安値を耐えるか耐えないかは知らん。とりまその安値でダブルとか上げる波形にならないと上げないでしょと。
なので、大衆からすぐに160を試す動きがでる! とかいうのはあまりにも頭がお花畑に思うんすよねぇ。