こんばちは(´∀｀*)
玉さまのドラマ出演決定おめでとうございます♪
これで日曜日は飲みに行けない。笑
いぇーーい、イケメン見ながら家のみするぜ(/ω＼)
あの！木村拓哉さんと共演だなんて、最高すぎる。
監督も脚本家もみーんな素敵だし、何よりも日曜劇場に出演するってことがもう幸せだ。
サザエさん症候群をこじらせることはなくなるに違いない(￣∇￣)v ﾄﾞﾔｯ!
もういくつ寝るとグランメゾン東京は始まるの？
フリハグの大阪でサラストにしていた玉さまを見て、ドラマ？ってわくわくした記憶が楽しい。
蓋を開けると短髪の役だったけれど、サラストを見るとついつい期待しちゃうのは
パブロフ状態なんだろうか( ´艸｀)
何はともあれ、おめでとうございます♪
◆シェフ役が楽しみで楽しみで仕方がないイケメン王子が表紙のキネマ旬報Vol.26
アイドルの表情と俳優の表情が入り混じって見えるのは、
もう読み手の脳内補完以外何者でもないんだろう(-"-)。
でもめっちゃかわいい笑顔を見せてるかと思いきやクールな表情だったり
物憂げな視線だったりと、盛沢山の玉さまの表情が見える雑誌。
それに、ヲタクの脳内補完なんて、日常茶飯事♪
玉森裕太の映画作品を一つずつ振り返っているインタビュー
・ごくせん
ドラマ、映画出演がどれだけすごいことなのか、自分の中では全然わかっていなくて。
何が正解かわからないし、自分の中で手応えはないし、
なのでお芝居を楽しむどころか、ずっと不安しかなかったんです。
ジャニーズのすごいところだなって思う。
Jr.時代から色んな舞台に出て、コンサートのバックをして人の前に立つ。
人に見られる仕事をしてるって自覚を持ってるから
スキルとか自信とかそういうものはないかもしれないけど、人を惹きつける魅力を放っている。
もちろん、玉さまがごくせんに出たころは、もうすでにたくさんのファンがいただろうし
亀や高木くん、BADの二人のファンも生暖かい視線で見送ってる方の方が多かったんじゃないかな。
喧嘩のシーンが多かったんですけど、殺陣については気持ちよくできたなということは覚えています。
手応えを感じたものがあるとすれば、唯一そこかな。笑
ごくせんは玉さまが出演している作品の中ですごい好きな作品(≧∇≦*)
だから何度も見てるし、それこそ映画に関しては地上波で放送もしてくれてるから
玉さまのシーンは結構覚えてるんだけど、飛び蹴りのシーンがめっちゃ好き。
そこを気持ちよく殺陣をできたとか、すげぇ度胸だな( ﾟДﾟ)。
おぼつかない演技も、声変わり途中の高音な声も、全部かわいい(///∇//)。
もう、丸っと全部高杉怜太くんがかわいい。
茶髪なのも、めっちゃすこ♡
茶玉LOVE｡(〃ﾉωﾉ)｡+ﾟ
・バカレア
このときは”いただいた仕事を一生懸命やる”といった意識はすごくありました。
まだまだこの頃は、芝居ってこういうものだとか、そこまで深くは考えられてはいませんでしたね。
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
いただいた仕事を一生懸命やる
この心構えがデビューから割とすぐに芽生えたものなんだと思うと、
なんか今の玉さまの仕事に対する誠実さが、順調に育ってきたんだと感じる。
ジャニーズの本筋ではない派閥からデビューして、たくさんのテレビ露出があった。
たぶん、いろんなことが忙殺されるくらいの露出だったと思う。
一つの仕事が終わる前にすでに次の仕事が詰まってたんじゃないかと思うような
殺人的スケジュール。
それでも、一生懸命やるって思えた、若い玉さまがすごい。
そう思ったけど
多分、逆だな。
いただいたお仕事と思えて、一生懸命やる玉森裕太だからこそ
次の仕事につながったのかな。
努力してる姿をほとんど見せてくれないからわからないけど、順調に進んできたように思えちゃう。
うん、多分きっと色々あったと思うし、ちょっと想像しただけでも
派閥争いに巻き込まれた感は否めない。
それでも、リバースにパララブという最高の演技仕事があって
次はグランメゾン東京。楽しみしかないγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
・劇場版ATARU
それまではクールな2枚目の役が多かったんですが、ATARUのキャラクターは
ヘンなスイッチがたびたび入ってしまうような役だったんだです。笑
コロコロコロッケを食べるときのはっちゃけたシーンとか好きだった(n*´ω`*n)
セブンで売り出されたときは、真っ先に買いに走ったぜ。ｗｗ
あと、栗山千秋さんの弟ってのが、めっちゃポイント高かった！
「幸せになろうよ」の黒木メイサさんの弟もそうだけど、ネコっぽい美人が大好物なので
そんな綺麗な女優さんの弟役ができる玉さまの美貌をかみしめさせて頂きました。
もう、弟役年齢ではなくなったのかもしれないから、
今度はネコ系美女のお兄ちゃんとか、期待しちゃってもいいかしら(σ・∀・)σ
やっぱり恥ずかしかったんです。
”玉森裕太”というキャラに関しても、そういうふざけた感じの印象は出していなかったので。
恥ずかしかったの？
めっちゃびっくりマンボウΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
玉さまに、そういった類の羞恥心はないと思っていた。
割と仕事に対しての考えがクールな印象があって、恥ずかしかったとか全然知らなかった。
むしろ知ってたら、羞恥プレイで楽しめたのにっっっっヽ(`Д´)ノ
どうせなら、もっと早くカミングアウトしてほしかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
現場は賑やかで楽しかったんです。
中居さんがいらっしゃったことも大きいですね。
とにかく中居さんのすごさを感じました。
座長としての居方や現場の盛り上げかたとか、すごく勉強になりました。
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
なんだろうな、いいな。
今回発表さらたグランメゾン東京で、木村くんと共演で
SMAPのメンバー全員と共演を果たす玉さま。
5人、それぞれからいいところをたくさん見せてもらえる最高の後輩だね。
中居くんの座長としての在り方と木村くんの座長しての在り方は、また違うだろうし
根幹は同じ部分もあるだろうし、たくさん刺激を受けるといいな。
そして、中居くんとの共演できちんとそこを勉強した玉さまえらい(￣∇￣)v
演じるだけじゃなく、他の事にまで目を向ける余裕ができたのすごい。
もしかしたら、そういう風に中居くんが仕向けて下さったのかもしれないけど。
なんだろう、SMAPの5人に対して、絶対的信頼感しかない。
・レインツリーの国
接し方や距離感を意識して、空き時間もずっと（西内まりやと）話をしたいたりと、
自分のできる限りのことはやったつもりです。
(ー`´ー)うーん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
玉さまがジャニーズアイドルで、恋愛を表に出しちゃうと
色々と問題沙汰されちゃうことは、理解できている。
納得はいかないけど、そういう感情の理解はできている。
でも、共演女優と必要以上に距離を取る必要はないと思うんだ。
まぁ、賛否両論なんだろうけど。
でもさ、空き時間ずっと話していたように見えない二人の距離感ってすごくない？
西内まりやちゃんは若いころにそれこそジャニーズアイドルのファンから色々あったからだと思うけど
それでも、公の場では距離をとって
キスマイの番組や、対談なんかでは「玉森さんは会うたびに初対面に戻ってしまう」と発言して
彼のファンに気を使っていた。
なんだか、切ないような。。。。(ー`´ー)うーん
中にはさ、ファンを煽ってるんだろうか？って疑いたくなるような女優さんもいるのに
ここまで徹底して距離を感じさせた西内まりやちゃんが、すっごく好き。((ﾉｪ`*)っ))
どんだけファンに気を使ってたんだろう？
もちろん、自己保身のためかもしれないけど
それでもアイドルである玉森裕太を尊重してくれていた気がした。
まぁ、ハワイアンズではちょっと仲良しさんがあふれ出てたような気もするけど( ﾟДﾟ)
アテクシは、美男美女の並びがすごい好きだし
玉さまには酒池肉林を楽しんで欲しいタイプだから、ガンガン仲良くしてるシーンを見たかったんだけど
西内まりやちゃんほど、ジャニヲタにパーフェクトな対応をされると
それはそれで、すごいなって思う。
それこそ、監督ともたくさん話ましたしね。
三宅監督の作品で玉さまの演技力は格段に上がったと思ってる。
レインツリーの撮影後にあった「銭の戦争」で見せた光太郎の演技は過去の演技と違ってた。
素人だから、詳しくどこが違うとか説明できないけど
むしろ素人でもわかるくらいの違いがあったとしか言いようがない。
映画のお仕事が玉さまの演技力を飛躍させるんだろうか。
めちゃくちゃ三宅監督の手腕が相性よかったんだろうか。
さっぱりわからないけど、ほんとすごくうまくなったと思った(*´σｰ｀)
・パラレルワールド・ラブストーリー
こういう役は初めての上、そうとう難しいだろうな。
これを自分がちゃんと伝えられるのかというプレッシャーを感じましたね。
玉さまって、ガンガンにプレッシャーを感じるほど輝いてる気がする。
ずっと、玉さまは精神的Mだと公言してきたけれど
追い込めば追い込むほどいい貌する。
（リバースで）ちょっとズレるだけでも、感情がうまく伝わらないばかりか
ミステリーとしての構造に傷をつける可能性もある。
そういう自分では気づいてなかったことを、監督や、藤原竜也さん、市原隼人くんだったりと
お芝居の上手な方たちに囲まれながらたくさん教えてもらったんです。
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ *´Д｀* ━━━━━━ﾝ!!!!
リバース好きだわ。めっちゃハマッた。
あんなに名俳優たちに囲まれて、引けを取らない玉さまの存在感。
そしてぐんと引っ張り上げてもらった演技力。
「ジャニーズらしくない玉森裕太」の確立。
リバースでファンを増やしたと思ってる。
今でも交流が続いているといいなー(*´Д｀)=з
そして、リバースにしろ、パララブにしろお家騒動があってからのお仕事なんだよね。
何が言いたいか？
いや、察してくれ。玉さまは干されてねぇよ。
ジャニーズ大好きなくせに「ジャニーズらしくない玉森裕太」が好きなの？
って思ったそこの君。
「ジャニーズらしくない」って言葉は、結局「ジャニーズ」という単語を枕詞にしているんだ。
その段階で、やっぱりジャニーズを意識しているって意味。
好きの反対は嫌いではなく「無関心」だとしたら
「ジャニーズらしくない」はめちゃくちゃ関心あるやん(￣∇￣)v
てなわけで、みーんなまとめてジャニヲタになろうぜ♪
監督がよく言っていたのは、”演じようとしないで”とういうこと。
つまり”お芝居ではない内から出る雰囲気や表現”を求めらえていたと思うんですが
それが難しかったですね。
ものすごくハードルが高いように感じるけれど、
監督の映画俳優：玉森裕太に対する信頼と期待が伝わってくる言葉たち。
どれだけ玉さまの潜在能力を信じてくれていたのだろう。
そして、その信頼にきちんと答える玉さま。
監督の言う”演じようとしないで”という言葉の意味をちゃんととらえて、その努力をする。
難易度の高いことを求められて、
監督というアーティストの感性で発された言葉の真意を読む。
当たり前のことなのかもしれないけれど、玉さまの柔軟さを感じて、感動する。
崇史について
ピュアな人間だと思いました。
ひとりの女性で狂ってしまって、大事なものを失ってまでもその人が欲しいと思えるのは
端から見たら嫌なやつに見えるでしょうけど、それはすごくピュアで素敵なことでもあるなと。
(ー`´ー)うーん
感情が行ったり来たりしちゃう。
大事なものを失っても欲しいと思える恋愛は別に狂ってるわけじゃなく、正常じゃないっすか？
若いころの恋愛って、がむしゃらになるから熱に浮かされてる感が満載で楽しい。
確かに崇史は嫉妬に狂った感はあったけど。笑
でも、それもひっくるめてピュアで素敵と客観的に言ってのけてしまう玉さまのあっぱれさ( ﾟДﾟ)
なぜ、そこまで客観的なんだよ、そんな恋愛の一つや二つ経験していますように!!!!
何もかも捨ててしまおうかと、迷ってしまうほどだれか好きになっていますように。
華でも輝きでもなくその影こそが、玉森の持つ引き込む力の源なのではないだろうか。
影か…笑
僕に影、あるんすかねぇ？
まぁ、僕に関していえば、”謎”だとはよく言われますけどね。
何を考えてるかわからないって。
でも、そう言って下さるのはすごく嬉しいし、本当にそれが僕の個性であるのなら、
そういうものを自分の武器だと思って大事にしていきたいと思います。
「どこか奥に暗いものを秘めている。
玉森くんにはそういった部分を隠さない素直さがある」と玉さまの魅力を語って下さった森監督
インタビュアーさんが言う「影」と通ずるんだろう。
玉さまにある影。
それを全面に感じられたパラレルワールドラブストーリー。
暗いものや、影だからこそにじみ出る色気や、そして孤独な中のダークな崇高さ
ものすごくかっこよすぎて、見るたびに惚れ直させられた。
見ればみるほどに、新しい発見が楽しめた作品でもあるけど、
新しい玉さまの魅力も感じられた。
ちょっと、自分でも呆れるんだけど
玉さまの演技作品の中で好きなものを３つ挙げると
ごくせん/リバース/パララブ
になってしまう。
どこまでもジャニヲタセンスなのかもしれない。ｗｗ
もう、そろそろがっつり映画の感想ネタバレを記事にしたいなぁ。
ポチポチ、シーンごとに感想は下書きしてるから
ガーーーーっと時間をかけて書き上げてやる♪
今日のすぃーつ えび姫
ばいばいきーん
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