90歳を越えて、いまなお現役で頑張っておられる黒柳徹子さん。
その彼女の今世の課題をグランタブローで拝見しました。
黒柳さんは、女優、タレント、TV司会者、エッセイストなど多方面で活躍されてきました。
また、長年ユニセフの親善大使として、貧しい国に度々訪問されて来られました。
四隅のテーマをみるカードをみると、
「ネズミ」と「百合」
「錨」と「コウノトリ」
わたくしが運命の星として重要視している「十字架」のカードが23番のネズミのハウスに。
このネズミのカードは、ふつうはネガティブな意味が強いですが、この場合は「忙しい、多忙」と読みました。
百合のカードと併せて、年老いるまで忙しい・・・という意味に。
また、錨とコウノトリで、お仕事において革新的でユニークな才能を発揮される・・・と読みました。
さらに、ご本人をみる「淑女」のカードが12番の鳥のハウスに。
鳥はコミュニケーション、お喋りをみます。
これもピッタリですね。
一般的にグランタブローは卜占なので、3カ月からせいぜい1年までのことをみるとされますが、わたくしは今世の課題ということでカード展開をしています。
そうしたら、カードは的確に教えてくれるようです。
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