こんにちは、かつまた孝明です。

 

本日は、JAふじ伊豆梶毅組合長をはじめとした伊豆の国果菜委員会

(ミニトマト生産者)の関係者の皆様が農林副大臣室にて

笹川副大臣に面会しました。

 

4月14日に私が伊豆の国市のミニトマト生産現場を視察し、

生産者と意見交換の場で、エネルギー価格の高騰などにより

コストが価格転嫁できていないことを相談され、

今回の要請活動に至りました。

伊豆の国市のミニトマト生産者は57件ほどあり、

すべてがニューファーマーであるのが特徴です。

伊豆の国市は都心の大消費地にも近く、鮮度が極めて重要な

ミニトマトなど競争優位性があります。

適正価格となるように、関係者にしっかりと理解をして

いただけるよう共に汗をかいてまいります!