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[単独]パク・ヘジン、約束守る…'マンツーマン'植樹公約履行

スポーツ朝鮮(6/11)



俳優パク・ヘジンが視聴率公約を履行する。

パク・ヘジンはJTBC金土ドラマ'マンツーマン'、終映を迎え、2018年植樹プロジェクトを進める。

パク・ヘジンはこれに先立って行われた'マンツーマン'制作発表会で"'マンツーマン'が視聴率10%を越えれば、植樹ボランティア活動をする"と明らかにしている。

大統領選挙問題などで'マンツーマン'が視聴率10%を越えることはできなかったが、これまで作品と自分を愛してくれたファンに視聴率以上のことを受けたと判断、俳優本人が直接視聴率公約を履行する意思を明らかにしたという。

パク・ヘジンは11日、自分のインスタグラムを通じても'マンツーマン'終映感想とともに植樹プロジェクトを紹介した。 彼は"そのいずれも変えない'マンツーマン'、そしてキム・ソルウだった。 来年、ファンと木を植えに行こうかと思う。 永遠に忘れられない愛するドラマだった。 もう離れて送る"と明らかにした。

パク・ヘジンは芸能界の代表寄付天使だ。 彼は2011年間、2016年まで6年の間、計11億ウォンを寄付している。 2011年日本地震被災者のための寄付金と児童福祉センター物品の寄贈を皮切りに2013年、開浦洞(ケポドン)の九龍(クリョン)村生活必需品の支援、2014年、セウォル号沈没事故関連の寄付、子どもリハビリ病院の建立基金の寄付、2014年釜山(プサン)水害被害者たちのための基金の寄付を続けてきた。 また、2015年には愛の実に1億ウォンを寄付しており、昨年も4月に開催した中国ファンミーティングの収益金全額を傷害福祉センターに寄付した。 今年初めには中国のファンがデビュー11周年を記念して中国西部砂漠化地域の改善に向けた中国録画財団百森林計画にナブ520本を寄付すると、6000本を寄付し、ファンの愛に応えた。

寄付だけでない。 パク・ヘジンは堅実なボランティア活動を続けてきた善行スターだ。 アフリカなど海外ボランティア活動を行ってきたのはもちろん、疎外階層のための練炭配達のボランティアも着実に進行している。 今年1月にも'マンツーマン'出演陣やスタッフたちと一緒にソウル蘆原区(ノウォング)のある村で基礎生活受給者や一人暮らしの老人、零細家庭など疎外階層に練炭、寄付や配達のボランティアを繰り広げた。

このように地道に善行を展開したパク・ヘジンが'マンツーマン'で受けた愛を環境保護のための植樹に返す計画を明らかにし、和やかさが増している。