スポーツ朝鮮(5/11)

「マンツーマン」パク・ヘジンの視聴率公約が話題になっている。
10日JTBCグムト事前製作ドラマ「マンツーマン」がドラマチャートとソーシャルメディアのランキング上位を占め、人気を集めに乗り出した。
男性主人公のパク・ヘジンもTV話題性の分析機関グッドデータコーポレーションが集計した5月1週の集計結果でTV出演ドラマ部門話題性1位に上がった。
一方、パク・ヘジンは、先月行われたネイバーVアプリ「マンツーマン探偵団」で「(朴)ソンウン兄が10%を超えると奉仕活動に行くと言ったが、私は、しばらく前に、中国で同じことをしましたが、韓国も微細ホコリがひどい」と話し始め、続いて「韓国に木を1万本程度植えたい。しかし、私はすべてを植えることは出来ないので寄付を考えている」と視聴率公約を掲げて耳目を集中させた。
これ常勝疾走しているマンツーマンが視聴率10%を越すことができるか帰趨が注目されている。