ドジャースの山本由伸投手の勝利が無くなりました?・・((+_+)) | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)

今朝の奈良は今の10℃が最低気温で、昼間には25℃と夏日の予定です・・(^_-)-☆

本当に暑くなるのかなあ?・・

マリア猫もさすが、6時に跳ねていますが二度寝から目覚めると一緒に起きて、ジッと眺めていました。

手が届く範囲にいて、擦ると手を噛んで引っ掻かれました?・・

だけど、この頃は夜には傍で、座っていますね。

今日も10時から、パドレス戦があります?・・(^_-)-☆

今日こそ勝つことを祈りますね。

昨日の結果は?・・

大谷翔平の写真 に対する画像結果

自慢の強力打線が爆発も、ブルペン陣に厳しい意見が寄せられている。  

現地4月12日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でサンディエゴ・パドレスと対戦し、両軍合わせて8本のアーチが飛び交った空中戦はパドレスが8対7で競り合いを制した。

大谷翔平の写真 に対する画像結果

「2番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平選手は3試合ぶりの4号ソロ弾を含め3安打の猛打賞を放つも、チームは2連敗を喫した。  

大谷は初回に95マイル(約152.8キロ)の直球を打ち返すと、打球は左中間にぐんぐん伸びていき、そのままスタンドに着弾した。

この一打で松井秀喜(元ニューヨーク・ヤンキースなど)氏が持つ日本人最多175本塁打に並んだ。  

2点ビハインドのドジャースは2回裏、5番マックス・マンシーが2試合連続となる3号ソロ、なおも2死一、二塁から1番ベッツがリーグ単独トップに並ぶ6号3ランホームランを左中間に突き刺すなど、この回だけで4点を奪取し、5対3で逆転に成功した。  

さらにドジャース打線の勢いは止まらない。

3回裏には6番テオスカー・ヘルナンデスが右中間に5号2ランを叩き込み、7対3。

3イニング連続となる怒涛の一発攻勢で試合を有利に進めた。  

序盤に3点を失った先発の山本由伸だったが、3回以降は無失点。

5回までを投げ、6個の三振を奪う粘りのピッチングで、勝利投手の権利を得て降板。

中継ぎ陣に後を託した。  

ところが2番手のダニエル・ハドソンがジェイク・クローネンワースにソロホームラン、7回には3番手のライアン・ブレイシアが四球、右安打で1死一、三塁のピンチを招くと三ゴロの間に1点を与え、リードは2点に。

なおも2死二塁で、この日2安打と好調な2番フェルナンド・タティースJr.に痛恨の一発を打たれてしまい、7対7の同点。

山本の2勝目を消してしまった。  

大谷は5回に先発のマイケル・キング、そして7回には3番手の松井裕樹と対戦し、2打席連続で二塁打をマークするも、得点にはつながらず。

ドジャースは8回以降3投手の継投でゼロに封じていたが、延長11回にパドレスについに1点を勝ち越される。

その裏、相手守護神のスアレスが10回2死から引き続き登板。

無死二塁からスタートするタイブレークも、ドジャースは三者凡退に仕留められゲームセット。

今シーズン初の連敗を喫した。    

4本のアーチが飛び出すも、最大4点のリードを守れず敗北を喫したドジャース。

なかでも、終盤のリリーフ陣の出来には地元メディアから辛口な意見が寄せられた。 

 ロサンゼルスの日刊紙『Los Angeles Times』は「パドレスに敗れたドジャースはブルペン陣の苦境を隠せない」と痛烈な見出しを打ち、戦犯となった中継ぎに苦言を呈した。  

同紙は冒頭、「ショウヘイ・オオタニは、初回に記念すべきホームランを放ち、5回と7回には二塁打を打ち、ドジャースの強力スラッガーは4本塁打、10二塁打、9打点をマーク。

ここ8試合は打率.458(35打数16安打)と好調だ」と、長打を連発する大谷の打棒を大絶賛した。  

しかし、「ドジャースは6回と7回にブルペン陣が4点を失い、延長11回にも失点した」と批判。

「ブルペンは7対3のリードを保つことができず、パドレスの猛打を浴びて同点に追いつかれた」と厳しく指摘した。  

看板の強力打線は好調も、ブルペン陣に課題を残す結果となったドジャース。

今日の試合は、強打のパドレス打線相手にその弱点が如実に現れてしまった。

昨日は、山本由伸の2勝目が付くと思っていただけに残念ですね?・・

今日もできれば大谷翔平のホームランも見たいですね。

そして、どんどん松井秀喜を超えていただきたいと思います。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆