3公演続く、この夏のBIG CATプロデュース。
まず1発目は「Cruel Cupid」によるスリーマンライブでした。
BIG CATで主催をするという、ライバル達は考えもしないようなことだし、
"自分たちにはまだ早い" と、尻込みをしてしまうような条件は多くある。
それでも挑んだクルーエルは、本当に勇敢だと思います。
だからこそ観れたあの景色であり、だからこそ創ることができたあの空間。
素晴らしい時間を共有できた経験は間違いなくこれからに資する。
うまくいった事は自信になるし、うまくいかなかった事は貴重な反省材料になる。
向上心のかたまりのようなアーティストである以上、課題は尽きないはずですが、
改善を重ねることによって、きっと今以上にその情熱は磨かれます。
やらなきゃ始まらないから、理由はどうあれ実際的な行動以外はゼロでしかない。
真面目でひた向きなその人間性は、必ず良い結果に結び付いていく。
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Cruel Cupidの高い志が、感動的な時間を生みます。
とにかく、なによりもお客様の期待を超えていこう。