ゼップツアーのファイナル後にも、次なる展開が色々と動き出す中、
スポットで出来た空きを使い、振り返りながら内省します。
思う節は多くあり、自分の中での答えらしきものも色々と見えたのですが、
正解が何なのかなんてことは分からないし、今は求めようとも思わないかも。
全ては、やってこそのものであり、生きてこそ活きてくる経験値。
甘えた姿勢で達成できるものなんてないし、人生を獲りにいくならグズグズは禁物。
全てがお膳立てされないと100%のパフォーマンスができないようでは、
柔軟性がなく、気転の利かない甘ちゃんの域を出られない。
どんなにシビアな状況下でも、高い品質を安定して供給できるからこそ、
仕事として成立するプロフェッショナルであり、そこで初めて求められる。
ある意味で念頭においていることは、"こだわらないことにこだわる"。
こだわりを勘違いした空っぽのフェイクにならないよう、精進しよう。
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ゼップのPA&調光卓。
一流を知る本物による、匠の仕事術。
