迫る渋谷公会堂に向けて絶賛調整中、仕上げを目指しています。
ドラムへの向き合い方も整理したくて、客観視できるようドラムレッスンへ。
定期的にお願いしている、以前もご紹介した「高 仁範」先生です。
浪速の名工として名高い人気ドラムメーカー「SAKAE」のエンドーサーであり、
シンバルメーカー「Zildjian」ともエンドース契約をされている信頼の持ち主。
そのサカエでは、「flumpool」の小倉 誠司さん、「ONE OK ROCK」のTomoyaさん、
「UVERworld」の真太郎さんなどと並んでカタログに掲載されています。
ちなみに、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」を作曲した、
「タダシンヤ」さんのライブサポートもされています。(来年1月にブリッツでワンマン！)
練習はたった数時間で劇的に変わるようなものではなく、不断の努力の積み重ね。
なにより、前線で活躍されるミュージシャンのリアルには士気が上がります。
自分はまだまだだなぁと落ち込むのも練習の良い所。
永遠に修行の道です。笑
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妙手のドラマーが結集する魅力メーカーSAKAEのカタログ。
細部にまでこだわりが宿る、マインドごと惚れ込めるブランド。