今回のブリッツも、無事に終了しました。
出演のない今回は、それぞれのステージと運営に注力。
もちろん、シビアな目でライブを見ることになりますが、
ブリッツのステージに挑んでいるという時点で、その心意気はすでに評価に値する。
"やめておこう" と萎縮して、その姿勢を正当化することだってできてしまうぐらい、
想像もできない、夢への航路のまだ先にあるような場所です。
それでも先送りにせず、今この時に挑戦する意気込みは、これからの活動、
またその後、もしも音楽を終えた人生であっても資するはずです。
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少しずつその成長も垣間見れる「Between cat and chaos」
努力すること、そしてその努力を継続すること...。