サンサーフ アロハシャツ THE SONG OF HAWAII SS37787-119 ブラック | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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今年も半袖サンサーフアロハシャツの入荷が始まりました。




今年は少し入荷が遅れ気味のサンサーフ 半袖アロハシャツですが、これからどんどん入ってきますよ。


まずはサンサーフのお話を少し。


サンサーフのレギュラーラインのアロハシャツは、ヴィンテージのアロハシャツの柄をそのまま復刻しています。 色は同じでの復刻もありますし、変えて作る事もあります。


素材も当時多かったレーヨンを使い、ボタンもココナツボタンやバンブーボタン、尿素ボタンと当時のボタンを復刻して使っています。


当時の技法でもある抜染プリントやオーバープリントで作られたアロハシャツは正にヴィンテージの雰囲気で、さらに自社工場を持ちアメカジ総合ブランドとしてのスケールメリットを持つ東洋エンタープライズの「サンサーフ」だからこそ可能な高いコストパホーマンスになっています。


正にアロハシャツなら「サンサーフ」と言われるくらいの、ハワイアンシャツの代表的なブランドです。




そのサンサーフからまずは第一弾、こちらが入荷しました。


個人的には、もしかしてこのモデルが一番人気になるかも? とも思っているモデルですが、まだまだスタートしたばかりですので、じっくりとお楽しみください。


それでは、ご覧ください。


「サンサーフ アロハシャツ THE SONG OF HAWAII SS37787-119 ブラック」 です。





オリジナルは1950年代前期の作品です。


手掛けたのはレイモンド・ササキ率いるマリヒニ・スポーツウエア社です。


レイモンドは同社の創業以前より、自身の絵をプリントしたテーブルクロスや枕カバーの製造販売、ドレスやカーテンの生地の卸なども行っていました。


そんなハワイのローカルな雰囲気も漂いながらの秀逸なデザインになっています。




襟はオープンカラーです。


この襟はアロハシャツの特徴ですし、同時代という事もあり形としては50‘sのオープンカラーシャツとかなり近い物があります。


実際にプレスリー等、50年代当時のスターはアロハシャツも多く着ています。





ベースのブラックは写真では黒に映っていますが、ヴィンテージの黒に多い日に焼けた濃いチョコレートブラウンの様な色合いです。


渋い色合いでマニアックなファンをうならせるブラックです。




その日焼け感のあるブラックをベースに50年代前期のレイモンド・ササキ氏プロデュースのハワイの楽しそうな日常が綺麗に抜染プリントで描かれています。


抜染プリントはまず生地を地染めし、抜染剤で色を抜くとともに、そこに別の色を入れていく技法です。


地色を抜いて色を入れるので、ハッキリとした色が出るのが特徴です。




このモデルも当時と同じように綺麗に色が出ていますよ。


効果的に使われているターコイズがブラックに映え目を引きます。





イエローやレッドもハッとさせてくれます。


文字も50‘sのバーのサインの様な雰囲気ですね。







ハワイ航路の船の出航も描かれていますよ。


マトソンラインだと思います。


そしてこのデザインのオシャレなのは音符と伴に描かれている文字は、実はハワイで古くから親しまれてきた歌のタイトルです。


ハワイの風景が描かれたシャツ全体に、ハワイの音楽が流れているという思いが入っています。






後ろも全面にハワイの楽しそうな風景や音楽が散りばめられています。





パナマハットやストローハットも合いますね。


オシャレな大人のリゾート感が滲みます。







ちょっと崩して白のワイドパンツに合わせてみました。


ブラックとの対比が良い感じです。







前を開けると。







フェローズのローバックのオーバーオールです。


こちらはまたご紹介しますね。



    



渋いブラックをベースにしていながら、とても陽気で楽しそうなアロハシャツになっています。


しかも音楽が流れているという仕掛けも、陽気な気分にさせてくれます。


なんとなく今年の一番人気の予感がしませんか?




9800円 + TAX です。


http://t-w-wolf.jp/?pid=130025695






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