バズリクソン A-1 BRONCO HIDE BR80483-01  | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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ブロンコハイドのシボ感を活かして作られた無骨感溢れるなA-1


バズリクソンのA-1をご紹介しましょう。


1927年に制定されたA-1は、A-2が採用される1931年まで生産された夏季用のフライトジャケットです。


ジッパーが実用化される前のデザインのため、フロントはボタン式となっています。


A-1の多くはシープスキン製でしたが、現存する実物が極めて少ないため詳細は明確ではなく、当時色々な代用品があったことからホースハイド(馬革)製のA-1が存在した可能性も十分にあります。


そんな歴史を考証しながら、今回作られたのはブロンコハイド(野生馬)を使って作られたA-1です。


馬革のA-1ですよ。


野生馬独特のシボ感や皺、原皮の自然のキズを活かすために、仕上げもアニリン染料を手で擦り込んでいます。


多少の色むらがあるのが手作業のならではの証で、ラッカー仕上げと比較すると、色に透明感があり革本来の表情が見てとれると伴に、 さらに使用感や経年変化が刻まれやすいのが特徴です。


それではどうぞ。


「バズリクソン A-1 BRONCO HIDE BR80483-01」 です。






野生馬の原皮の表情がしっかりと伝わってきますよ。


このレザーを使った事が、今回の復刻の一つの目玉でもあります。


是非実物でこの味わいのある表情をご覧頂きたいところです。



     

     


1927年からのジッパーがまだ無い時代のボタン式の留めや、2色のウールを使って編み上げた雰囲気のあるミックスリブのクラシカルな味わいは、正にA-1ならではの魅力です。


















片方のポケットはペン差しが付いています。










もう一方はプレーンなポケットです。





今回はフロント下部2つのボタンはスナップボタン仕様になっており、これは比較的珍しいモデルの再現になります。




 

後ろです。





ミルスペックに従った独特の仕様です。


A-1はベンチレーションも付いていますよ。





A-1は当時の夏季用フライングジャケットの為、中綿はなく裏地にコットンブロードクロスが貼られています。











フェローズのM-41トラウザーズと合わせてみました。


クラシカルなミリタリー感が滲む感じです。















ドライボーンズのデニムワイドパンツにシュガーケーンのベストです。


シンプルでクラシカルなA-1は、オールドワークスタイルにも良く合うジャケットです。







前を開けても良い感じですよ。






シルエットもスッキリとしたややタイトめなシルエットです。


現代のスタイルにもマッチするオシャレ感のあるジャケットでもありながら、そこに滲むオールドミリタリーのクラシカルな雰囲気はA-1ならではです。


特に今回はブロンコハイドを使い、手塗りでアニリン染料を入れて仕上げていますので、より表情豊かな仕上がりとなっています。



是非実物をご覧ください。



138000円 + TAX です。



http://t-w-wolf.jp/?pid=122260772




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