こんにちは。
暑いですね～
本業のほうもあと１時間半ほどしたら終わり。
うん・・・終わると思う・・・
そしたら今日の本格トレード開始です。
その前に寝るけどね ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
起きたら本格トレード開始です。
その前にブログ更新します。
まずは訂正から。
昨日の夕方配信した記事で年収の上昇が見込める場合と見込めない場合の比較を書きました。
昨日の配信記事はコチラ→【３０歳、年収４００万円→生涯収入は？
】
条件を変えたのはそこだけ。
１％の上昇率か？上昇なしか？
そこの部分だけを変えて比較したつもりが、貯蓄残高にも変動率を適用してしまっていました・・・
上昇率１％の方には、貯蓄残高も１％の変動率を、上昇なしの方には貯蓄残高も変動率なしとしてしまった。
ここを合わせて、貯蓄残高の変動率は『なし』に統一します。
そうすると、こんな貯蓄残高の推移になります。
今日はここに昨日のＦＸ取引結果を基にした収入を入れていきたいと思います。
昨日の取引結果の記事はコチラ→【７月２８日の取引結果
】
昨日のＦＸ取引での収益率は０．１４％でした。
１００万円の資金でＦＸ取引をしていたとすれば、収益は１４００円です。
一見少ないように思いますが、月２０日とすると２８，０００円／月になりますね。
月２８，０００円の収益を１年間出し続けられたとすれば年間の収益は３３６，０００円です。
年間３３６，０００円の貯蓄がＦＸでできたことになる。
もしこの結果を定年退職まで出し続けられたとしたら？
さ～、グラフに入れてみましょう！！
どうですか？！
ちょっと見にくいですが、黄色い線がＦＸ収益反映後のものです。
だいぶ収入が１％ずつ上昇する場合に近づきましたよね～～
もちろんＦＸは投資だからリスクもあります。
損失を出してしまうこともある。
でも、逆にもっと大きく収益を出すこともできます。
収益を上げたり、損失を出したり・・・
それを繰り返しながら、トータルでプラスになればいいんです。
トータルプラスにするだけならそれほど難しいものではありません。
収益上げたり損失出したり、それを繰り返しながら、１日の平均で収益率が資金量の０．１４％出すことができさえすれば上のような貯蓄残高になるってことです。
収入の上昇が１％見込める場合と見込まない場合では、６５歳時点で２，０００万円近い貯蓄残高の開きがあったけど、ＦＸで０．１４％の収益を出せればその差は８５６万円まで縮めることができます。
たった０．１４％・・・
されど０．１４％！！！
侮れませんな～ ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
次回は何をグラフに入れてみようかな・・・
とりあえず今日もＦＸ取引頑張ります！
早く仕事終わらんかな～