否定という事 | 現場より「tetsu」がお送りします!

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みんなが幸せでありますように!

ども、tetsuです。
突然ですが、皆さんは「否定」は得意ですか?
正直、拙は“する”のも“される”のも苦手です。
“する”のが苦手だから、周りからは「YESマン」と思われてる。

“される”のが苦手だから、相手の意や興味に沿った話題を提供して「寄り添う人」らしい。

しかし、世の中否定しない・されない人は少ない。
そんな時、分かりあえるかどうかは別にして相手と話すのが解決策だろう。
妥協するかもしれないし、道を頒かつかもしれないが何かしらの“着地点”がある。

拙の場合、コミュ障でヘタレだから「YESマン」だし「寄り添う人」のフリをして“着地点”をあえて目指さずに生ぬるい関係性を保って傷つかずに生きてきた。


そんな拙、久しぶりにダメージを受けました。

周りからいつもの「寄り添う人」に見えたかもだけど、偶然にも話を“合わせずに”過ごせていた。

だが、やはりというか突然「否定」はやって来た。

否定されない人はいないのでそれは当たり前。

いつもの拙なら、ボクシングでいうところの「スリッピング」(受け流す)してしまうか、「バックステップ」(距離をとる)してダメージを減らす。

今回は久しぶりにハードヒットした。

しかもカウンターで。

だからダメージは2倍😆

ノックアウトはしてないが、久しぶりのダウン級ダメージ。

また暫くは「YESマン」「寄り添う人」でポイント稼いで試合(人生)続行するかな?

以上「大多数の人には“何のことやら”な現場」からtetsuがお送りしました。