ども、tetsuです。
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腹ごしらえもすましてる間に雨もすっかりやんで、この日の最終目的地へ！
と言っても、自宅近くなので半分は帰ってきたのですが(笑)
そこは“大学湯”！
何度も訪れた銭湯をリノベーションしたアートスペースです。
ココで行われているのが”Blue.“
先日、マークイズで行われていた個展でお逢いした“pokke”さんが主催の１５名のクリエイターさんが集まったグループ展です。
中に入ると、様々な”青“が表現されていて、会場がまさに博覧会！
銭湯のノスタルジックな雰囲気と作品たちが見事に融合してます。
そして、銭湯に付き物でココのお楽しみのひとつでもある“ロッカー”ももちろん！
小さなアートのパビリオンです。
また、ヒーローショー(？)も始まったり！(笑)
詳しくは”大學湯“のツイッターなどで！
メチャ楽しそうでした！
そして、忘れてならない写真内にも端々で写っているコレ！
“銀ソーダ”さんというクリエイターさんで、この大學湯リノベーションの中心になられた一人です。
拙も色々なところに観に行ってます。
実は銀ソーダさん、マークイズでライブペイントをされていて、七夕に福岡タワーに行く前に行ってきたんです。
2.4m×6mという大きな作品、やはり大迫力で丁度乾かしている最中でお話させて頂いたんですが(御本人はいつでも話しかけてくださいって言われるんですが、やはり創作中は気が引ける・笑)、
やはり迫力と熱を感じます。
お話の中で印象的だったのが、「青ってどちらかというとクールなイメージですが、”青い炎“のほうがより高温なんですよね！」って言葉でした。
銀ソーダさんの創作“熱”に拙も熱くさせられました。
あと、”銀ソーダ“の象徴(？)ソーダもゲット！(笑)
実は何度か目の購入なんですが、今回は右下にサインが！
保存だ〜！でも、暑い夏飲まずにいられるのか？
と悩んでたら、飲み終わっても容器は残せる事に気づく！(笑)
前回のライブペイントは製作過程を動画配信のみで、イベント最終日に完成だったので作品が実質１日限定公開で生で見逃したので、今回は観たい！
因みに、ブルワリー行く途中大濠公園が“青く”ライトアップされててこれもパシャリ！
３回に分割し、長かった(？)この記事もこれにてお開き！
飽きずに読んでいただいた奇特なあなた(←失礼しました)、ありがとうございました！
銀ソーダさんと大濠公園は前日ですが、博多駅〜大學湯の行程は１日です！
いや〜拙もまだ若い！(笑)
以上「今、流行りの”アオハル“という歳でもないけど、情熱は抑えきれない“アオナツ”な現場」からtetsuがお送りしました。