やはり、ただじゃ終われない | 現場より「tetsu」がお送りします!

現場より「tetsu」がお送りします!

みんなが幸せでありますように!

ども、tetsuです。

昨日も書いた福岡コ・メディカル国際映画祭で上映の「イヴの時間」、やはり間に合いませんでした。

それは最初から諦めていたのですが、仕事が終わったのが15時20分で15時〜15時30分開催の吉浦監督のサイン会は間に合わないかと自転車で疾走!

会場まで15分くらいなので、時間がおしてたら(笑)と思ったのですが…


到着した時は、希望虚しく終わってました。
でも、スタッフさんと談笑されてある監督はお見かけできたのでちょっとだけ満足!
さすがに勝手に写真撮影はできないし、談笑中お願いする勇気もなく心のファインダーに収めました(笑)


その後、フライヤーにも載っていた映画祭の関連グッズをゲットしに販売現場に行ってみたけど、雨ということもあってか早仕舞い(?)したみたいで見つけきりませんでした。

連敗したままでは終われないと気負っていたら、映画祭のクロージング作品「とんび」の上映には間に合う!

昨日のトーキングセッションでも瀬々監督と港さんが参加されてた「とんび」、これは行くしかないと当日券をゲット。


さらに、閉会式も同じ中洲大洋であるらしい。
「とんび」の感想などはまた別途に記事にしたいと思うが、上映後に行なわれたトークは今観たばかりの作品の裏話などが聞けて楽しかった。
でも、監督のサイン色紙が座ってる座席番号で20名プレゼントという企画があって目の前の座席番号の人に当たってめちゃ悔しかった!
閉会式も簡単なセレモニーと公式記念撮影終了したあと、そのまま一般も撮影可だったのでパシャリ!

有意義な時間が過ごせました。

以上「映画祭が来年以降も続きますようにと願う現場」からtetsuがお送りしました。