ども、tetsuです。
今日はこんな話題はとも思ったんですが、あえて…
タイトルは先日最終章が公開延期になった「Fate Heven´s Feel」の前作で主人公が桜(このルートでのヒロイン)に言った台詞です。
できるなら、あらゆる人を救える正義の味方になりたいと願う主人公が、あえて桜の正義の味方にと宣言。
「世界中を敵に回しても君だけの味方」という風に見えますが、実は…詳しくは最終章にて(笑)
なんとなく、今朝見た桜にインスピレーションを刺激されたのと、拙が民間の正義の味方(ガードマン)ってとこからふと思いつきました。
拙の桜は何処にいるのやら!(笑)
そして、やっぱり少しだけ触れさせてください。
志村けんさん、御冥福をお祈りします。
病室からメッセージで「大丈夫だぁ~!」と言ってくれると信じて疑いませんでした。
人柄はすごくマジメで、面白いキャラが「自然に、違和感なく」なるまで、研究したそうです。
曲がりなりにもラジオドラマで「自然に」「何の違和感なく」「風景が見える」声や音を出したいと思って、ついにそれが実現できなかった拙としては、「神様」と思えてします。(あたしゃ神様だよ!と間違いなく返されそうですが・笑)
そんな志村さんですから、自分の死でみんなが悲しんでいる事に責任感じてるんじゃないかと思います。
だから、あえて心配せず心安らかに魂が過ごせるように、いつも以上にオタクします。
最後に今日仕事先の片隅の桜を!儚い花びらと萌えるような濃い緑の葉がなんとなく志村さんからのエールのように思えて。
以上「悲しい時笑える強さが欲しい現場」からtetsuがお送りしました。
