引き受ける男たち | 夢ばかり見ていたい

夢ばかり見ていたい

客電が落ちる一瞬のあの気持ちのために日々を生きています

 エンタメ充 甚だしかった2016年5月が終わろうとしています。
5月1日にKAT-TUNさんの充電前ラストライブを鑑賞し、
7日には東方神起のフィルムコンサート『TILL』をぬるっと楽しみ、
12日には待ってましたのTHE YELLOW MONKEY!!
ほんで19日は、節目節目でやっぱり観ておきたいSHINee。
その他小・中劇場でのお芝居観劇がもろもろ3本。
お仕事にも精を出しながら、久々に睡眠を削ってステージを駆けまわる忙しくも幸せな月を過ごしました
(ちょっと暑すぎたのが誤算でしたが💦)。好きな人達にも沢山会えたし。

そんなエンタメ充月間に感じたこと、考えたことを、タラタラ記録しておこうと思います。
東方神起の話はほぼ無いですすんません。
そして例によって長くなりますすんません。


          ◆◇◆◇◆


何と言っても12日のTHE YELLOW MONKEY様(以下イエモン)復活ライブ@代々木体育館が最ッッ高でした。
今年のマイ・ベストアクト、ぶっちぎりの暫定1位です。
たとえるならばトンのフィルムコン=前菜、
イエモン=血の滴るようなお肉ドーン!!のメインディッシュ、
しゃいに=極上のデザート、、、となった次第。もうお腹一杯っす。
(いや東方神起を前菜扱いして申し訳ないけども…しかも群馬の親友と一緒に参加できて超絶ハッピーな時間だったんだけども…
ほら、しょせんフィルムコンだからさ。。。本人達いねえから。。。)


イエモン、まじ想像以上だったTT
期待値はるか上だったTT
何しろバンドとしては15年ぶりのライブ。音楽に対してはバカが付くほど真面目なバンドだと知っていたから
下手なライブはやらんだろうと、そこは絶対的に信用していましたが、それでも
開演直前までは自分が‟その瞬間”どんな気持ちになるのか、不安も少しだけ胸の奥にありました。
昔を懐かしむような、同窓会的なぬるさや、ドキドキ以外の余計な何かが私の中のドキドキを
上回ってしまったらどうしたもんじゃろ……と。
それ如何によって今後このバンドとの距離の取り方が決まるんだろうなぁ、と。なんかそんなことを存外冷静に考えていたのですけれども。

そうした複雑な感情は、2曲目が済んだ時にはもう、きれいサッパリ消し飛んでました。
昨日も、2・3か月前も、1年前もずーっと‟居た”バンドのようにしか思えなかった。
4人が4人で今日もバンドやってることが恐ろしく自然なことに思えた。離れていたことの方が信じられない。
私の知ってる、派手でケバくていやらしい、かっこいいイエモンだった。
15年のブランクを経て…といえどその期間もメンバー全員ちゃあんとロックのそばにいた人達だから、
いい歳してそれぞれに社会不適合者感健在で、とても良い。
私もたった4センチのヒールがもうもどかしくて、途中から裸足になって飛び跳ねてました。

このバンドは何が魅力かっていうと、とりあえず見た目がいいこと
 
みんな背高くて、みんなスタイル良くてね、みんな面構えも良くてサングラスが似合うんすよ・・・!!!! 
人前に立つ仕事の人間にとって、見た目がどんだけ大事かってのは
自分自身も歳を取る毎にいよいよもってヒシヒシと実感しています。
ゆえに「人間、見た目が9割」と信じて憚らないそこのアナタにこそ、彼らを力いっぱいお薦めしたい。
ましてや齢アラフィフに至って、あの見た目の華やかさと色気をキープしているのは本当に凄いことで。
そりゃもちろんあの頃よりは老けたけど、皺が深くなるとか目蓋の影が濃くなるとかいった老け方はワタシ的には「アリ」です。お腹が出るとか禿げるとか所帯じみるといった、所謂「ナシ」のほうの老け方(笑)は誰もしていない。むしろ歳相応の艶っぽさ、男っぷりを身につけて。これはもう奇跡としか言いようがねえTT
特に彼らの場合グラムロックの人達だから、見た目の重要性って計り知れません。
はっきり言うとブサイクにはその門をくぐることすら許されないジャンル。
男前だから楽器も上達するし、男前だからいい曲も書けんじゃないのかなって、
そんな迷信に人を転ばせてしまう、残酷の見本市のようでした。
結局音楽の神様は、音楽に対して敬虔な、かつ綺麗な子たちを贔屓するのよ。。。(´・J・)(∵ )

”見た目のかっこよさ”といってももちろん、生まれ持った容姿だけの話じゃなくて、
プレイスタイル、着てるもの、4人のバランス、ステージ全体の華やかさ等々、総合的にかっこよくないとダメです。
それらが全てにおいてパーフェクトだった!
ロビンこと吉井氏は天性の主役で、圧倒的なカリスマと才能を持ってる人ですが、
イエモンにおいては何もかもが4等分。
ライブが始まりステージ上の大きなモニターが4人の顔で4分割された時の、その画(え)の高揚感ときたら!
4分の1の一角になったロビンこそが最も美しく、おまけに最も幸せそうだと思いました。
「そうそうそうそうこれこれこれこれが見たかったの」感で私のゲージは溢れました。
ヒーセもアニーもエマちゃんも、(その奏でる音込みで)びびる位セクシーで頼もしくてチャーミングで、目が離せず。なんならこの日、目をやった回数一番少なかったのロビンかもしれない(笑)。
ああ、、、バンドって最高だなぁ、、ぼかぁ幸せだなぁ……と
ぎゅいんぎゅいん唸る四位一体の音圧に包まれながら
なんかもう噛み締めまくりました。はい。
(だから演者の見せたいもの・意図するものを理解しようとせずに「私の贔屓だけ見れりゃいい」「私の贔屓だけ映して」という考えの輩はエンタメの敵、ひいては私の敵です)(※Always keep the 当てこすり)

そして何よりもこの日私がシビれたのは、「かっこよさで泣かせてくれたこと」です。
とにかくむちゃくちゃかっこいい音でした。
あの音のカタマリを喩えるなら4頭立ての黒い馬車が全速力で土煙あげて走って来る、みたいな。
あの音がもし人間の姿でやってきたなら即刻パンツを脱がざるを得ないような。(伝わらない)
古い記憶ってとかく美化されていくものなのに、記憶の中のイエモンさんの音のクオリティーをあっさり飛び越えてきた。
うわぁ、同窓会とは対極じゃん…完全に勝負かけてきてるじゃん……と、アホでも解る音でした。
その証拠に、名だたるヒット曲やら名曲と呼ばれる代表作をたっくさん演ってくれた中、
終演後に一番心に残ってたのは、今年発表された最新曲『ALRIGHT』だったのですよ。
(もちろん過去の曲もことごとく全部CDより良かった。どういうことTT)
新曲が一番イイ。アラフィフのバンドが、過去の自分達よりもかっこいいなんて。目が覚める感覚というか。
その佇まい自体が、今のぬるいロックシーン(とされるもの)への鮮やかなドロップキックのようでもあり
今思えばぬるいバンドのぬるいライブを観て楽しんだフリをして帰っていた、ここ数年のわたくしの欺瞞を糾されたような気すらしました。

ライブ中何度か涙腺を刺激される瞬間がありましたが、それは
久々にイエモンというバンドに会えた嬉しさでもなく、
昔を思い出し懐かしむ気持ちからでもなく、
その他いかなる深い意味もない、
ただ単に、かっこよすぎるものに触れた時の興奮の半泣き状態ってだけのことで。
女子高生がスターに会って「キャ~!やばい!無理~!」つって泣きそうになってる、あれと同じ性質の涙に過ぎず。
そのことが私にとっては何にも勝るプレゼントでした。

東方神起の場合にしてもね、兵役に行っちゃう寂しさとか切なさとか名残惜しさとか、再会への約束とか、人柄とか努力とか私達への愛情とか、ましてやスタッフとの絆自慢(※お腹一杯だyo!!)とか、そんなんは極端な言い方すると、どーだっていいんです。
私は「カッコイーーーステキーーーギャアァァァァTTTT」ってだけで泣きたいんです。

あとは「セトリの完成度TT よく練られたライブ芸術かよTT」といった類の感涙かな。

それ以外の涙の理由は、ライブ会場には要らない。
そういう涙はファン各人がライブの帰り道や自宅で勝手に補完すればいいものです。
楽曲とパフォだけで人を十分感動させられる一流のアーティストたる東方神起に、スタッフが感情先行の要らん演出を加える傾向が、除隊を待つ身の不安要素の一つだったりします。


しつこくイエモン話を続けます。
本当にかっこいいライブでした。。。(しみじみ)
ロビンが自分でも「21世紀にこの時代錯誤な、金ピカと花柄のロックンロールをよろしくねw」的な挨拶をしてましたが、
言ったら90年代の全盛期当時から既に時代錯誤な存在でしたからね、グラムロックのバンドなんて。
でも15年という長い年月を経てさ。相も変わらずムサ苦しい頭して、相も変わらず金ピカのジャケットに花柄のシャツ着こなして。
「絶対それベース弾くのに邪魔だろ?」っていう謎のビラビラの付いた衣装とか。膝まであるレザーのロングジャケットとか。
大きなリボンタイとか。ラメ入りのタンクトップとか。なんかもうそういうナリで自分達の信じる「カッコイイ」を続けていることが、
それだけでファンとしてはしびれるわけです。
こういう類のバンドにおいてメンバーが髪を短く切ったり、メイクしなくなったり、地味でラフな格好でステージに上がり始めたりすると、
解散の2文字が死臭を伴って近付いてくるものです。実際イエモンもそうだった。
「ああ、THE YELLOW MONKEYを背負うことに疲れたんだな」
「THE YELLOW MONKEYを引き受ける気がもうないんだな」
金ピカ・花柄の武装を解いた姿からそんな風に悟らされてしまうことは、ファンにとって世にも悲しいことの一つです。
(だから見た目がとても大事、ってことを延々書いてる。)
しかし、一度メンバーの一部がそこまで至ってしまったにも拘わらず、
イエモンはもう一度イエモンを引き受ける覚悟を決めてくれたの…!
根は4人とも金ピカ花柄のロックンロールが大好きな人達だもんね、やりたかったよねTT うんうんTT
ダサイと笑われようと、時代錯誤であろうと、機能性とか合理性とか全部すっ飛ばして、意味なく派手。意味なく奇抜。
でも本人達は「カッコイイ」と信じてる。
 
見てよ、この踏み込みの深さ…。今時こんな弾き方する人達なかなかおらんよ…。 
長いツアーでは腰や膝痛めながら、それでもやっとったからねw。何とバカげた、何とかっこいい。

もうすぐ公開される映画『TOO YOUNG TO DIE!~若くして死ぬ~』に関連して主演の長瀬くんが語ってたんですが
地獄の鬼たちがロックバンドを組んで現世にリベンジを目指すという荒唐無稽なこのお話の原案は、
「最近、小ぎれいなバンドばっか増えて、KISSやらオジーオズボーンみたいな笑えるバンドが少ないよね。
ロックって怖いもんでもかっこいいもんでもなく、本来笑えるもんなのに」(趣意)といった会話を
宮藤官九郎氏と長瀬くんが交わしたところから出発したんだとか。
私はそれなりにロック音楽に親しんでいながら、結局ロックというものの定義がよく分からんまま今日まで生きてきたけど、
もしかしたらこういうことなのかもかなぁ、、、とイエモンのライブを観て思いました。
他人から見たら笑える無意味な「カッコイイ」の看板に命賭けてる人達、
カッコよくあり続けることの面倒臭さを引き受ける人達に、私はとても惹かれます。
ファンがグループの持つ世界を愛しているよりはるか以上に、
本人達が愛し、その世界の体現を引き受けてそこに立ってくれている。THAT'S WHAT I NEED!

会場に入ると定刻までカウントダウンするデジタル時計が掲示してあり、きっかり1秒も違わず開演。アンコールも、本編終わった瞬間から秒刻みがスタートしてその時計の通りに始まる。すんごいプロにしかできない演出。これも美意識の表れなんだろう。かっこいい!
ロックバンドとしては破格の2時間50分、ほぼ休憩なし、MCも最小限。しゃべるより1曲でも多くやりたいんだよ、いい曲いっぱいあるんだよ、と言わんばかりの怒涛の絶倫セットリスト。青春か!かっこいい!
1曲終わって客席から拍手が起こるや否や、ドラムのアニーが次曲のカウントを取る「ワン、ツー」の声が耳に届いて「えっもう!?」って腰が砕けるの。ずっとその繰り返し。息もつかせぬとはこのことだよ。アラフィフ・スタミナ集団かっこいい!
ボーカルも、ただでさえ絶品なんだけど後半へ向かうにつれどんどんどんどん脂が乗ってくる。MCの時しゃがれてるのに歌い始めるとツヤッツヤとか何…かっこいい!
もちろん初日と2日目ではセトリ3曲替えてきた。ツアー終盤には一体どうなっちゃうんだ!かっこいい!!
ま~~かっこよくって声出ました。
若い世代こそ挙ってイエモンのライブ観に行ったほうがいいよ。やばいよ。ちょっとロック観変わるから。


            ◆◇◆◇◆


敬虔で美しく、引き受ける者たち――という点では、
私の永遠のスウィーツ・SHINeeにも通じるところがあります。
5月19日のツアーオーラス@東京ドーム、良いライブでした。個人的に『D×D×D』というアルバムがかなりツボなので
アルバムのカラーがより強調されていたというアリーナ公演の構成のほうも
観ておくべきだったなぁと口惜しさが残りますが、
エンタメ要素を色濃くしたドーム仕様のライブも、それはスーパーアイドル・SHINeeの本領を味わうのに十分でした。
 
すごいよね。交互にやってくる「かわいい」と「ゾクゾク」がどちらも一級品だもんね。
SHINeeは時代の先を行くコンテンポラリーアイドルとして腹が据わってる。ように見える。
その覚悟のほどには尊敬を禁じ得ません。
 
そういえばこの人達も踏み込みが深くて全体的に重心低めなイメージがあるなぁ。
私は「足を開いて重心落としてる男」を見るのが好きなのか…。 (∵)←代表格

去年の初ドームも気合満点の素晴らしい内容だったけど、あの時よりも更に
会場の使い方とか総合的に、腕を上げてるなぁと普通に感心しました(しかもステージ構成には
かなりメンバー自身のアイデアも投影されてるそうで)。
着実にドームのサイズをものにしていってる。ぐんぐん吸収してる。
観るたび、年々、成長が目に見えて分かるとは、何て嬉しいことなんでしょうか。
同時に「なんでこの子達がブレイクしない?なんでMステに出られない??エンタメ界堕ちた、日本死ね」
……としばしば心神を喪失しそうになりますけれども。

細かいレポは放棄するとして(←長文に疲れてきたらしい)
これだけは知って行ってほしい……
とにかく衣装がステキだった。
VCRがお金かかってる上にハイセンスだった。はいせんす絵本。
とにかく楽曲が良すぎた。『Jo Jo』の日本語版なんて聴けると思わんかったTT
ダンスと歌唱に関しては相変わらず死角なし。
みんなキャラがますます立ってきて、いい意味でマンガみたいだった。華やか。
グッズもおしゃれ。(うらやま死 ←血文字)
ただソロコーナーだけは相変わらずカオスwww あんなに綺麗なしゃいにーがたまに奇面組に見える時があるよwwww

テミンみたいな誰がどう見ても天才肌のメンバーを擁しているにも拘わらず、
他の4人が誰ひとり腐らず・手を抜かずにそれぞれ負けないくらい輝いている点において、このグループもまた奇跡。
(いやもちろん全員目を瞠るほどのレベルなんだけど!)
(ミノの『キセキ』、声に合ってたなぁ。上手だった…外国人だと分からないほど日本語詞の発音きれいだった…。)
みんなきっと育ちがいいんだろうな。人を妬んだり斜めに見たりするような、
じめっとした卑屈な感じがないよね。あるいはすこぶる賢いんだろうな。
ほんとしゃいには最高。さすが東方神起の血統を受け継ぐ者たちだよ!!

この日はメインステージ目の前の2列目真ん中、いわゆる神席が当たったのです。
だもんで、アンコールで客席からのサプライズイベントが成功した瞬間の
ミノくんのリアクションを間近で一部始終見ていたんですが、、、
それはそれはもう100点満点の表情してました。
あれ見ちゃったら愛さない人いないと思うTT アイドル天職すぎるTT
 

彼の純真を表現するにはてんで画力が足りないんですがTT こんな雰囲気でした…。
みるみるお目めとお口がMAXレベルまで開いて、多大なる感激が伝わってきました…
心が洗われました…。


ただ、この日のライブで一個だけちょっと気に掛かったことは、
観客のテンションです。
若いファンが多いのにずいぶん淡泊だなぁと感じたの。
与えられた掛け声とかはマニュアル通りしっかりこなす一方、アドリブ即ちライブ感が薄いというか。
トンペンの熱量が異常なことは重々承知してるのでそれと比べはしないにしても(笑)、
アンコールの声の弱いこと弱いこと。そればかりか、ライトが点滅しアンコール催促のサイン出してくるのを
おしゃべりしながら待ってる状況。そんなだから、オーラスだのにWアンコールは起こる気配すらなく、
みんなさっさと帰り支度を始めて。あれには驚いたなぁ。。。
何しろKAT-TUNの「喰うか、喰われるか」みたいな凄まじい単独ライブを同じ東京ドームで観た後だったもので余計に。
正直、あんな予定調和で受け身なアンコールなら演者たち出て来なくていいヨと思ったし、
あんなに見事なライブを見せられて平静でいられるのがまず不思議でなりませんでした。
彼らのパフォーマンスに対して「GIVE ME MORE!」を叫びたくならないのが。
メンバー本人達の中にはきっとあるだろう飢餓感や焦燥感が、
表面上のキャラがスマートすぎるために伝わりにくいのかな??
初めて観に来たファン予備軍に最もインパクトを与えるものって意外と客席の熱気や一体感だったりするので、
そう考えると、死角なしのSHINeeに弱点があるとすればこのあたりなのかも…とまで
思わされたのでした(そこにはチケボシステムの閉鎖性や、
全席ペンライト付きという‟与えられる”習慣なども関係してるような気がする)。
まーお茶の間ペンである私が口を出すことでもないし
シャヲルはシャヲルで、自力でこれからの道を形作っていくのでしょう。♪~<(´ε`)>

これ↓は銀テープに細か~い文字で印刷されていた、5人からのメッセージ。
  
  
職人らしい視点のジョンヒョン。
ファンへの甘く素直なリクエストを綴るミノ。
「困ったことに、才能ある奴ほど努力する。」という言葉を思い出させるテミン。
声が聞こえてくるような活字表現をできる頼もしいキー。
そしてどこのグループも、リーダーは我々ファンの夢が叶うのを祈ってくれるお人柄でな…TT
 しゃいには売れるべき子達……しゃいに売れろ………urero…………


          ◆◇◆◇◆


・・・・・想定以上にやっぱり長くなりました。
私は元気です。
6月もエンタメのために、額に汗して働く所存です。