税理士が知らない相続対策。

お盆ですね~お墓参りいきましょう!あとは家族孝行など!


前回創業手帳にフォレンジックに関して記事を書かせていただきましたが、デジタルフォレンジックに関しては日本ではあまりにも認知が低いことが改めてわかりました。
確かに東アジアでは唯一シンガポールのみがこのデジタルフォレンジックに関しての法律があり、日本ではあと5年ほどはこれに関するを制定はされないと言う回答を政府関係者から回答いただいていますので、まだまだこれからの分野であるとも言えます。
しかし、法制定がされていないといってもデジタルフォレンジックに関してはもうすでに、昨年9月以降からは税務調査の現場で使われております。
税務署にご自身でいかれる方はデジタルフォレンジックと言うキーワードを税務署のDVD等で聞かれたり見られていることもあるかもしれません。
私も3年前からデジタルフォレンジックに関しての取り扱いをしていますが、政府関係者、検察、警察はもちろんのこと弁護士税理士会計士でも全くこれに関して知らない方がほとんどでした。
すべてのデジタルデバイスの調査もされます。
社内不正もそうですが税務の不正もできませんね。

引き続きフォレンジックについての記事を書かせていただいております。
また、創業手帳でもアップされるかと思いますのでその際はごらんください。
ちなみに前回の記事です。しらなかった!ならいいねおしてください!是非!!
http://sogyotecho.jp/digital-forensic/

関係ないですが、久しぶりにテレビを見たら、住友林業のCMにピーターと狼が使われていてなんだか笑いました。

デジタルフォレンジックやCIA仕込みの完全データ消去、社内不正、情報セキュリティー対策は、当事務所までご相談ください。
ちなみに現在は、不倫調査でもフォレンジック使います。

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徳川綜合法務事務所
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