大きな差  

「やります!」といってすぐ始める人と、明日から始める人の差は超えられない壁ぐらいの大きな差がある。


おはようございます、今日から後半戦、一気に抜け切ろうと思います。


最近思うのですが、

「それは本当にやりたいことなのか?」

と、周りの人に言われた、と言って仕事をやめたり、やろう思った仕事をやめたりする方が非常に多い。
自分のことなのに、なぜ人に相談するのか、全くわからない。
確かに、技術的法律的なことに関しては「専門家」に相談した方がいいかもしれません。
逆にシロウトに、あるいは失敗の達人に相談して、危ないからやめる人もいます。
おかしくないですか?
また、協力をしてもらう人には話す必要はあるかもしれませんが、やると決めてから協力のための相談は大事かもしれません。


多くの方が勘違いされているかと思いますが、
「やりたいからやる」
なら、お金はいらないでしょう。

何をバカなことを言っているのか、と思います。

例えば、
今の仕事がやりたいことだとして、報酬がなくなってもやるのか?
ということです。


ほとんどの方がやらないと思います。
趣味とは違いますから。

「自分には向かないから、やりたいことじゃないから」


とはいいますが、

「やればいいじゃないですか、お手伝いしますよ」

というと、
「お金がないから」
とか、
「時間がないから」
とか、
「年齢的に難しいから」
とか、


やれない理由しか言わない。


そして、


「もう少しお金たまったら」
とか、
「もう少しスキルアップしたら」
とか、
「もう少し人脈できたら」
とか、
「もう少し時間できたら」
とか、
「今はまだタイミングじゃない」
とか、
ひどい時には
「やる必要がない」
「やる気がない」
「お金はいらない」
とかいう方がいます。



ほんと、なに言ってるのかわかりません。
世の中の社長さん、経営者さんのなかにもゴロゴロいます。
多分九割はこんな感じです。


たとえやりたくなくても、例えば、月収百万円、あるいは一千万円になれば好きになります。


そんなもんです。
いくら好きでも一円も入ってこなければ、生きていけませんよね。


今日は午前中と夜富士宮、
明日は夕方から富士、
月曜は午後富士にいる予定です。
相談などある方はお早めにご連絡ください。
09016210059
石川まで


今日も最高の一日を!
グッドラック!

株式会社ユウヤインターナショナル
徳川綜合法務事務所
石川裕也