一言目には読書
二言目にも読書の私、
カバンの中には必ず本が1冊入ってます。
ですので、私のカバンはいつも重い。
小さいバッグは使えません。

本は、読むのも買うのもどちらも好きで、
読了済みと積ん読、あるいは買っておしまい、
それらがほぼ3分の1ずつ存在する本だなは
いつも満員御礼、いえ、あふれてます。

一説には、自宅に本も本棚もないお住まいは珍しくないのだとか。

私には堪えられない状況です。

よく、無人島に流される時、
1冊だけ持っていけるのなら
何を選ぶか? という問いには
私は一切答えることができません。

たった1冊ですって。

無理無理無理。絶対無理。

本を読んで内省する、
あるいは人生の意味を深く考察する
などという高尚な読書はできませんが、
読んでる間は幸せ。
この時間の為に私は生きてる。

そーいう読み方も許されるのでは……いいですよね?

今日もこれ書いたら、筋トレとストレッチの後、
しいちゃん侍らせて本読んで寝るのです。

猫と本の日々ですよ。最高です。