ある昼休みのこと


友人がいない僕は


自席でケータイをいじっていた


だが、メールする相手もいないから


とりあえずテトリスをやっていた


すると、


クラスメイト「誰とメールしてんだよぉwww」


と、答えにくい質問をしてきた


うぜぇから無視


クラスメイト「おい!無視すんなよ!!!…お、テトリスやってんの!?」


俺「あ?」


クラスメイト「見せてよ」


許可も得ずに見てくるので
やっぱり無視しとく


クラスメイト「ちょwwwお前、指の動ききめえwww速すぎwww」


当たり前だ、お前らが思ってる以上に場数はふんでる


クラスメイト「うっわwwwミスってやんのwww」


ピロリン音符


クラスメイト「やばwwwすぐにミス消しやがったwww超うめぇしwww」


これはミスじゃない、計算さ



そして、ゲームに勝った俺はケータイを閉じて
どや顔


クラスメイト「すげーなwww
やっぱ友達いないだけあるわwww」






もう慣れた

気付いてしまったよ



実は今日の授業は数学以外の教科全てで睡眠をとっていた


逆になんで数学だけ起きてるのだ


理系だからか?



いやいや…



と、いう感じに考えた結果






数学の授業だけ
決して口には出せないくらいのえっちぃことを考えてるからだ


とわかった



なっとく、なっとく食パン食パン

ホームルームが終わり


下校しようとしたら


高1の頃に絡んでたやつが

俺の左腕に向けて
履いてるスリッパを投げてきた


たぶんちょっかいを出したかったんだろう


敵「あぁwwwわりぃわりぃwww」


そんなこと言わずともわざとやったことはわかっている



俺「あぁ、うん。大丈夫。気をつけてな。じゃあ」


と、言ってやると



敵「…お前、マジでキャラ変えたんだな」





真顔で変なこと言ってんじゃねぇよ(・ω・)