メチャ寒ではなくなったけど、あったかくなったり、風が強くなったり。まだまだ読めない天気が続いてますね。
最近の出来事をいろいろつぶやきます。
海外を相手にする職場なので、たまに英語で電話がかかってくる。ま、僕は中国担当なので、中国語の電話を受ける方がフツーであるが、時たま油断してる時に英語の電話を取っちゃうと、ドキっとする。頭の中の言語設定に間に合わないからだ。英語の電話のほとんどの場合、目当ては僕ではなく別の担当なので、その担当に転送して終わる話。ところがある時、いかにも欧米人的な英語を話す人物から、僕ご指名の電話がかかってきた。
ウチの製品のお問い合わせですか？と言うと、そうではない、とのこと。そして間髪いれずにヘッドハンティングだっ！とのたまった。話によると彼等は外資系のリクルート的な人材派遣会社で、登録した社員を契約している各種業界のクライアントに派遣しているのだという。それって要は派遣会社に登録しろってコトですね。で、何で僕なのかと思ったが、相手も僕を名前以外よく知らない様子。ただ日本に拠点を置きながら全く英語だけで電話してきたので、こっちが海外関係のビジネスをやってるということだけは知ってるようだ。で、後日クライアントを交えて面談をしたい、と言ってきたのだが、何せ転職に関わる話を英語とは言え職場で堂々と電話で話せるワケない（部署柄、職場の人たちの多くは英語わかるし）。で、とりあえずメールしろと言うと、電話の後五分もしないうちにメールが来た。ま、結局断ったね。一瞬外資系の会社からぜひウチで、なんて言われりゃ、オッ♪と思ってしまうけど、完全に米国系企業間での取引中心のようで、僕じゃ出る幕ないだろうなと。それにしても連中、どーやって僕の情報入手したんだろ？
近所のツタヤから、約二週間の期間中何度でも使える半額チケットが届いた。アジア映画熱がちょっと一段落した頃だったんで、もうちょっと早くもらえたらなー、なんて思ったけど、コレがあれば一週間190円で借りられるので、先週末、戦争アクション映画「エネミーライン2」を借りて見た。最初DVDの調子が悪く、CMの時点で画像がコマ送りみたいになってしまい、30分が過ぎても治らないのでツタヤにクレームの電話をした。すると電話してる間に画像がいきなり治ってきた。まったくもう。ま、大丈夫そうなので電話を切って引き続き観賞。
このシリーズの大まかな内容は、敵陣に不時着した米兵が敵兵相手にガンガン戦って最後は脱出するって感じの話で、前作はボスニアが舞台だった。で、今回は北朝鮮。結構期待してたのだが、所々でちょっと裏切られたかなって感じ。敵陣に降り立った４人の米兵、さてこれからどんな作戦を繰り広げるのかと思いきや、到着早々銃撃戦で二人死んじゃうし、一人重傷を負っちゃうんで、結局残った主人公（隊長）がランボーよろしく一人で戦うのだ。しかも途中からもっと以前に潜伏してたという韓国の特殊部隊が合流してくるし、最初の銃撃戦はどう見ても主人公達が無謀に村を襲ってるだけ（北朝鮮兵の方が村を守る正義の味方のよう）に見えるし、捕虜になった主人公を訊問する北朝鮮将校の一人はヘンに相手に理解を示す態度をとったり、最後は見逃したりして、敵なのか味方なのかよくわからんかったし、米国大統領は雄弁な韓国大使の主張に終始頭が上がらない様子だし、ラストで核開発施設は主人公一人の手であっけなく破壊されちゃうし。。。ま、いずれも見る前は誰も想像し得ない展開ではあるよナ。
実家（すぐ近所）の親父が部屋の整理を始めた。この時期になるといろいろまだ使えそうなモノも無慈悲に捨ててしまうのだが、せめて本だけでもよこせと、十数冊ばかり受け取った。で、近所のBook Offに持ってったら、670円で完売♪ クリーニング代が浮きました。
最近メールの受信状態がすごく悪い。ひどい時は受信に20～30分かかることがある。それだけ待ってやっと受信したメールはたった一行の携帯メール一通だったりする。最悪なのは受信ゼロの時。あれはガクっと力が抜ける。プロバイダ、換えようかなとも思うのだが、原因がわからないので、それで問題が解決するのかわからない。PCの容量の原因か、ウィルスソフトの過剰反応ということもあるかも知れん。それで結局サッと走り出せないんだよな。フレッツ光の格安キャンペーン期間が終わってしまうー。
あと、メールと言えば最近、送ってきた人と全然違う名前で受信することがある。例えばHARUさんからのメールがパンチさんの名で届いたりする。日時も全然違う。あれって何でだろう？
いろいろダベってたら、12時半過ぎちゃった。あ～、他にもいろいろやることあるのにー。
ではでは、また～。
最近の出来事をいろいろつぶやきます。
海外を相手にする職場なので、たまに英語で電話がかかってくる。ま、僕は中国担当なので、中国語の電話を受ける方がフツーであるが、時たま油断してる時に英語の電話を取っちゃうと、ドキっとする。頭の中の言語設定に間に合わないからだ。英語の電話のほとんどの場合、目当ては僕ではなく別の担当なので、その担当に転送して終わる話。ところがある時、いかにも欧米人的な英語を話す人物から、僕ご指名の電話がかかってきた。
ウチの製品のお問い合わせですか？と言うと、そうではない、とのこと。そして間髪いれずにヘッドハンティングだっ！とのたまった。話によると彼等は外資系のリクルート的な人材派遣会社で、登録した社員を契約している各種業界のクライアントに派遣しているのだという。それって要は派遣会社に登録しろってコトですね。で、何で僕なのかと思ったが、相手も僕を名前以外よく知らない様子。ただ日本に拠点を置きながら全く英語だけで電話してきたので、こっちが海外関係のビジネスをやってるということだけは知ってるようだ。で、後日クライアントを交えて面談をしたい、と言ってきたのだが、何せ転職に関わる話を英語とは言え職場で堂々と電話で話せるワケない（部署柄、職場の人たちの多くは英語わかるし）。で、とりあえずメールしろと言うと、電話の後五分もしないうちにメールが来た。ま、結局断ったね。一瞬外資系の会社からぜひウチで、なんて言われりゃ、オッ♪と思ってしまうけど、完全に米国系企業間での取引中心のようで、僕じゃ出る幕ないだろうなと。それにしても連中、どーやって僕の情報入手したんだろ？
近所のツタヤから、約二週間の期間中何度でも使える半額チケットが届いた。アジア映画熱がちょっと一段落した頃だったんで、もうちょっと早くもらえたらなー、なんて思ったけど、コレがあれば一週間190円で借りられるので、先週末、戦争アクション映画「エネミーライン2」を借りて見た。最初DVDの調子が悪く、CMの時点で画像がコマ送りみたいになってしまい、30分が過ぎても治らないのでツタヤにクレームの電話をした。すると電話してる間に画像がいきなり治ってきた。まったくもう。ま、大丈夫そうなので電話を切って引き続き観賞。
このシリーズの大まかな内容は、敵陣に不時着した米兵が敵兵相手にガンガン戦って最後は脱出するって感じの話で、前作はボスニアが舞台だった。で、今回は北朝鮮。結構期待してたのだが、所々でちょっと裏切られたかなって感じ。敵陣に降り立った４人の米兵、さてこれからどんな作戦を繰り広げるのかと思いきや、到着早々銃撃戦で二人死んじゃうし、一人重傷を負っちゃうんで、結局残った主人公（隊長）がランボーよろしく一人で戦うのだ。しかも途中からもっと以前に潜伏してたという韓国の特殊部隊が合流してくるし、最初の銃撃戦はどう見ても主人公達が無謀に村を襲ってるだけ（北朝鮮兵の方が村を守る正義の味方のよう）に見えるし、捕虜になった主人公を訊問する北朝鮮将校の一人はヘンに相手に理解を示す態度をとったり、最後は見逃したりして、敵なのか味方なのかよくわからんかったし、米国大統領は雄弁な韓国大使の主張に終始頭が上がらない様子だし、ラストで核開発施設は主人公一人の手であっけなく破壊されちゃうし。。。ま、いずれも見る前は誰も想像し得ない展開ではあるよナ。
実家（すぐ近所）の親父が部屋の整理を始めた。この時期になるといろいろまだ使えそうなモノも無慈悲に捨ててしまうのだが、せめて本だけでもよこせと、十数冊ばかり受け取った。で、近所のBook Offに持ってったら、670円で完売♪ クリーニング代が浮きました。
最近メールの受信状態がすごく悪い。ひどい時は受信に20～30分かかることがある。それだけ待ってやっと受信したメールはたった一行の携帯メール一通だったりする。最悪なのは受信ゼロの時。あれはガクっと力が抜ける。プロバイダ、換えようかなとも思うのだが、原因がわからないので、それで問題が解決するのかわからない。PCの容量の原因か、ウィルスソフトの過剰反応ということもあるかも知れん。それで結局サッと走り出せないんだよな。フレッツ光の格安キャンペーン期間が終わってしまうー。
あと、メールと言えば最近、送ってきた人と全然違う名前で受信することがある。例えばHARUさんからのメールがパンチさんの名で届いたりする。日時も全然違う。あれって何でだろう？
いろいろダベってたら、12時半過ぎちゃった。あ～、他にもいろいろやることあるのにー。
ではでは、また～。