出産に向けて・・・ | 子どもはみんな天才児

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幼児教育のススメ


妊娠9ヶ月に入りました。お腹がスイカボールのように膨れ上がっています。(スイカボールってなんだ?笑)
長女は1歳3ヶ月。


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長女のときに切迫早産で2ヶ月入院し、今回も同じ状態になる可能性が高いと言われていました。


今回は、7ヶ月のときから自宅安静。基本的に病院以外は家にこもりきり。


わたしはラプンツェルか?と何度思ったことか。


安静の甲斐があってか、入院することなく、子宮頚管の長さは40ミリ以上をキープ。

入院したときは20ミリを切っていました。


生産期突入まで、あと1ヶ月。



そろそろ、準備を始めないと、と思い必要なものを考えていたのですが、肌着数枚と新生児用のオムツだけ買っておけばいいかな、と思っています。


初めての育児が始まるとなるとあれやこれやと買いたくなりますが、振り返ってみると、別に買わなくてもいいものって以外と多いんですよね。

我が家の場合は、かなりケチって、必要最低限のものしか買わず、よかったと思います。


特に、ベビーベッドなんかは、買わなくて正解でした。ペットがいれば、使えるのでしょうね。



雑誌やネットで出産準備リスト、みたいな感じでいろいろ並んでいますが、全部揃えるとなると結構なお値段に…。体温計なんて、大人と同じでいいじゃないですか。湯温計なんていりません。

服や肌着もすぐに大きくなるので安いもので十分。長女のときは、友人からお古をもらえたので、自腹で購入したのは10着もありません。とても助かりました。


今回は男の子なのですが、流石にピンクは着せられませんが、黄色や男女どちらでも着られそうなものが何着かあったので、整理してみようと思います。



時々、わたしは2人も育てていけるのか、不安で押しつぶされそうになるときがあります。


主人は帰りが遅く、休みも日曜のみ+居てもとくに何もしない、というスタイルなので、


娘のごはん、授乳、オムツ替え×2、お風呂+沐浴、寝かしつけ×2、長女の相手、夜中の授乳、主人のごはん作り、食品の買い物、洗濯掃除・・・

あとはなんでしょう?考えただけで憂鬱…笑


憂鬱になりはしますが、出産が楽しみです。またあの感動が味わえるのか、と。


陣痛の痛みなんて、もうとっくに忘れてしまっているわたし。産まれた我が子を見たあの瞬間を思い出すだけで、今でも目頭がぐっと熱くなります。



なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、要するに、出産が楽しみで仕方がないということです。




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