我が家の長男(小6)には、

・吃音障害
・発達性協調運動障害

があります。

吃音障害は、以前
漫画にしておりました
↓↓↓

また、お話を考えて

再開したいと思いますニコニコ





長男は、

運動障害がありますが、

柔道をしております。



私は、長男が

赤ちゃんの頃、

成長が遅いこと、

(ハイハイやお座りが

出来ない)

動きがぎこちないことが

気になっていて、

健診の度に保健師に

相談していました。


しかし、毎回

『発達には個人差がある』

といった感じで、

病院を紹介されたりは

しなかった。



幼稚園年中の時。

運動会での

徒競走をみて、

やはり


『成長すれば治るもの

ではなさそうな気がする』


そう思い、吃音を診断して

くれた先生に相談しました。


(吃音は、年少の時

診断を受けました)


『先生、この子身体の

動きがぎこちないんです

けど、筋力がないんで

しょうか?』と

質問しました。


すると、先生は

『先生と力比べしよう!

先生の手を握って

引っ張って!』と

言い、力比べをした。


すると

『お母さん、この子は

力はあります。ただ

身体の使い方が

わからなくてぎこちない

のです。

発達性協調運動障害です


そう言われました。


続く