感染症科の専門医・的野多加志先生の解説に拠れば・・
ファイザー&モデルナ社製ワクチンの接種では、
「かなり稀な副反応ではあるのですが、心臓に関係するような副反応」
アストラゼネカ社製ワクチン接種では「血液の中に血が固まったもので詰まってしまう副反応が、稀ですが報告」
どちらも、稀?ではあるが、命を脅かす副作用をを引き起こす危険性があるようだが、

 なぜ?アストラゼネカ製ワクチンだけがキャンセルされ、ファイザー&モデルナ製ワクチンは4回目の接種が検討されているのだろうか?

もしかすると、先発?のファイザー&モデルナ社には「キャンセルできない」秘密協定を結ばされtた?が、
後発?のアストラゼネカ社とは「キャンセルできる」契約を結ぶことが出来た?のかも知れない。

 FNNプライムオンライン 2021年9月3日 金曜 午前11:30
ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ…ワクチンを「打つリスク」と「打たないリスク」を感染症科の専門医が解説

更に的野多加志先生は「打たないリスク」について、「感染した後に、若い方や軽症な方ほど後遺症に悩む」と解説されているが、
打つリスク」についても、「ワクチ接種の副作用に拠る後遺症に悩む」症例が複数あるのでは?


 NHKニュースWEB 2022年3月24日 14時17分
4回目接種 準備開始了承も慎重検討を 意見相次ぐ 厚労省分科会


 Yahoo!ニュース・フジテレビ系(FNN)最終更新:4/11(月) 18:01
アストラゼネカ製新型コロナワクチン 政府 4,000万回分をキャンセル




【アストラゼネカ社製の新型コロナウイルスワクチンについて、政府は、購入契約の3分の1にあたる4,000万回分をキャンセルしたと明らかにした。

厚労省・佐原健康局長「(アストラゼネカ社と購入契約をしている)1、2回分をまとめて、1億2,000万回分。キャンセルして供給を受けないことが可能で、すでに4,000万回分はキャンセルしている」

政府は、残り8,000万回分について、国内向けにおよそ20万回分を自治体に供給したほか、6,000万回分を国際貢献として海外に供与することにしていると説明した。

一方で、キャンセル料については「秘密保持契約がある」として明らかにしなかった。】