マラソンの開始時刻を、AM7時からAM5時に変更すれば済むことを、
国民全体を巻き込む バカボンのパパも呆れる愚策。

バカボンのパパよりバカなパパ」は、愛すべきバカだったが・・

安倍総理が「アウト・オブ・コントロール」と、偽りのプレゼンで詐取したTOKYO2020
猛暑が問題なら、オリンピックアスリートのため、この際 涼しいロンドンに譲っては如何か?
やはり裏金が!?東京五輪招致 英紙「1.6億円支払い」

安倍総理の首に鈴をつけ、オイタが出来ない様、手足も縛ってくれる勇者の出現が待ち遠しい。

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 日経 xTECHより
首相がサマータイム導入検討を指示、2時間のズレでシステム障害の懸念も
【安倍晋三首相は2018年8月7日、サマータイム(夏時間)の導入を検討するよう自民党に指示する意向を表明した。同日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長と会談し、森会長が開催期間中の暑さ対策として要請したのに応じた。複数のメディアが報じた。



 夏場の数カ月間、時計の針を2時間進める案が出ている。午前7時に開始予定の五輪男子・女子マラソンの開始時刻は平年の午前5時に当たり、早朝の涼しいうちに競技できるメリットがある。

 夏時間は早ければ2019年6月ごろから導入される可能性がある。導入が決まった場合、日本ではコンピュータシステムが普及してから初めてのことになる。日付・時刻に関わる全てのシステムに影響し、設定変更作業を間違えるとシステム障害を誘発する懸念がある。

 日付や時刻に関わる2000年問題や元号の変更などのたびに、IT業界はシステム改修や動作検証に追われた。サマータイムは2時間のズレが年に2度発生するためシステム内の時計を変更する作業も1年に2回必要で、より大きな影響が出るとみられる。サマータイム開始日はその日だけ1日22時間になり、夜が2時間短い。1日24時間を前提としたシステムが普段通り動作しなかったり、夜間バッチ処理が朝までに終わらなかったりする恐れがある。】