ニート64万人?! | 就職活動応援ブログ

ニート64万人?!

今日発表の<青少年白書>で、


08年のニート数は前年比2万人増の64万人となったことが報告された。



いい時代だと正直思います。


中には、事情があっての方もいらっしゃるでしょう。


でも大半は、働かなくても食えるからでしょう。



私も若いころは、


「50歳で引退して、後は悠々自適に・・・」


などとほざいておりました。


あと約10年、無理そうです。。。



でも、実現できたとしたら、50歳にして立派なニートの出来上がりです。


無理そうなのは、50歳以降働かなくてすむような経済基盤を作れそうにないという意味です。



働かなくても食えるなら、人間の願望からして働かないでしょう。


さらにそれで誰かを幸せに出来るなら、なおさらでしょう。



ニートになるのも、ニートをやめるのも、簡単です。


働く理由があるかどうかです。


働く理由があるなら、今の日本で職は腐るほどあります。


(自分があれこれ選ばなければです)


そういう意味で、ニートという選択肢があることは、ある意味いい時代だと思います。



ただ、気になるのは、以下の引用


「ニートの年齢別内訳は、15~24歳(低年齢層)が26万人、25~34歳(高年齢層)が38万人。総数は02年以降、62万~64万人で推移しているが、低年齢層は02年比で3万人減ったのに対し高年齢層は3万人増え、いったんニートとなった人が社会復帰できず高年齢化している現状がうかがえる。」

25~34歳というのは、社会人として一番伸びる年齢です。


彼らに働く理由が見つかったとき、社会経験がニートしかないなら、


今後働いていく上で、大きなマイナス要素となるでしょう。



就職にしても転職にしても、社会の中で生きてきた経験は非常に大きな要素です。


就職活動をしてる学生の皆さんも、


求職活動をされている皆さんも、


現在ニートをされている皆さんも、


そのときの経験を大切にしてください。


ニートであっても、その中で何かしら得られる経験はあるはずです。