残念です。
二度ほどコンサートで拝見しましたが、
美し過ぎる音色に感動を覚えました。
それまで聴いたことの無いほど他の誰よりも美しい音色でした。
いつまでも聴いていたくなるピアノでした。
もう一度聴きたかったです。
お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
m(_ _)m
さてさて、、、
スイフトスポーツ(ZC33S)のフロントスピーカーを交換しました。
左ドアから作業します。
いきなりですが内貼りを外したあとの写真です。
スイスポちゃんの純正スピーカー。
ネットワーク⇔スピーカー、
ネットワーク⇔ツイーターの配線は長過ぎるのでなるべく余らないよう切り詰めました。
スイフトRSのときも長過ぎる配線が気になって、、、
取り付け後、後日また内貼りを外して切り詰めていました。
この段階で音が明らかに悪くなりました。
アマゾンで買った格安金メッキ端子が良くなかったのでしょうか?!
今回はその格安金メッキ端子は切り落としてエーモンさんの普通のギボシを使いました。
そのついでに配線もよりフィットするよう切り詰めたというワケです。
えっ!?金メッキ端子使わないの???
配線を切り詰めたときに既に音が悪くなっているので怖いモノ無しです。
ドア(鉄板側)には吸音材は制振材は一切貼りませんでした。
生き生きと鳴らすには貼らない方が良いだろうという判断です。
いちおう過去の経験による判断です。
ただ、、、
内貼りの内側に制振材を貼りました。
低音モリモリの楽曲ではビビることがあったので。。。
右ドアです。
運転席側の内貼りは2枚多く制振材を。。。
ツイーターはこんな感じで純正の位置に取り付けです。
ほんのチョットだけツイーターカバーのリブをカットしなければなりませんが、
柔らかいのでニッパやカッターで簡単に切り落とせます。
この状態でキチンと鳴ることを確認してから内貼りを戻します。
今回は配線がプラプラしないよう配線留めをシッカリ使い、
その配線留めで留める部分には保護テープを巻き、、、
丁寧に作業しました。
で、その音は、、、、
純正スピーカーもなかなかの音をしていたので、、、
はっきりと違いがワカリマセン。。。。。
低域に余裕は出ています。
ではまた。
( ̄▽ ̄)