内定辞退の正しい伝え方 | キャリアコンサルタント~気づきから自分発見の旅~

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キャリアコンサルタント活動をしていく中でいろいろな情報を提供していきます。

 日経産業新聞の記事「内定辞退の正しい伝え方、
『直接会って、まず感謝』を」就活探偵団(19年5月15日)が話題となっている。ネットでは大炎上状態だそうです。

内定辞退続出で”トホホな”人事部

就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由

(理由1)成りすまし防止のため、本人確認をしたい

(理由2)辞退先の企業が、将来あなたの取引先になる可能性も

(理由3)競合他社同士が仲がよいケースもある

就職コンサルタントの方がこんな意見を述べられている。

 

私も長年人事で採用責任者として体験してきたことで、

 

お話しをすると、

 

上記のような考えもあるのでしょうが、メールで連絡をしても

 

電話で連絡をしてもかまわないと考えています。

 

要は企業の人事に対して、しっかりと内定辞退の申し出を

 

すること、そしてしたということを記録しておくことです。

 

その時の注意事項はいろいろあります。

 

基本的には学生と人事はイーブン、個別にいろいろな

 

関係があった人はそれなりに対応する必要がありますが、

 

相でない限り、自分の意志をしっかりと伝えたらいいと

 

思います。

 

上記の理由でいけば、企業にとっても学生は将来のお客様、

 

ライバル企業に入るかもしれません。

 

2、3の理由はお互いさまでしょう。

 

1の理由のなりすましは少し気になりますが、

 

内定辞退のなりすましをしてどんなメリットがあるのか、

 

あまりそんなケースに遭遇したことがありません。

 

企業が内定辞退を受けて、それが成りすましだとわかったら

 

採用することになると思います。