AKB48商法はすさまじいものに見える。
AKBという偶像、アイドルが好きだからファンはそれこそCDを何枚でも買ってしまう。
翻って我が身を見てみればどうだろうか。
好きだから、CDを買うのだろうか。
既に自分の中で解決済みの問題がある。私がCDを買うのはなんのためなのか。という問題だ。
それは、その音楽に買う価値を見出した時、だ。手元に置いておきたい、何度も繰り返して聴くほど好きだと感じたときにのみCDを買うと決めた。そうでなくては、お金が足りなくなってしまう。
でも、とすこし考えてしまう。
買うには至らないまでの欲しい。買うほどの欲しい。
買う欲しいは間違いなく著作権の権利者を守っている。相手にお金が届く。
買わない欲しいでは、相手にお金は届かない。私は我慢する。
ただ、それはそれほど価値のないものだったといってしまえばそれまでの話だ。
私に合わなかったというだけの話しだ。
でも、好きな気持ちは確かにあるんだけどなあと思ってしまった冷たい夜。