ご実家を後に本日の最終目的地「渋谷.サイバーエージェント」に向かった。
とりあえず受付に行ってみる。
従業員と思わしき人に用件を伝えると「そうゆう内容は此処では扱っていないのでサイトからメールで連絡していただけますか?」と言われる。
以下その人をOさんとします。

自分「は?何で?」
Oさん「せっかくご来店下さって申し訳ないのですが、此方ではそうゆうのは取り扱っていないんです。」
自分「メールしてもこちらが何もしてくれないから来たんですけど…」
ここで小さめの会議室に通される。
がしかし…来たのはまたもやOさん…。
一応どうゆう内容か聞かせてくれと言われたので人通り話す。
そこで、これだけ炎上してるのに何もしない貴社のはどうなってるのか。
これは利用規定に違反してないのか。
等を伝える。
けどメールでの返答しか出来ない。という同じ答えしか返ってこない。
もう怒りを通り越して呆れた。
ではメールでしか返答出来ないのなら、何故この会社の住所を載せているのか。
何故電話番号を載せているのか。
この会社は、規約を作れば後は何もしなくて良いって思ってるのか。
契約違反を野放しにしてるって事はそうゆう事じゃないのか?
等々伝えましたが…結局は紙に書かされ帰宅しました。
この紙は来訪者が書く紙らしくメールよりも確実にすぐわかるらしい。
そこで
対応はいつになるのか。と問うと
それはいつとは言えないけどこの紙だと対応は早くはなる。
1ヶ月位かかるのか。
そんなにはかからないと思います。
そんなやり取りをして対応してくれた人のフルネームを聞き出し腑に落ちない感じで会社を後にしました。

それから次の日返信が来ました。
アドレスが違う為、確認出来ない。
という内容だった為
コピーして送る。
次の日
サイバーエージェントでは権利関係について把握・判断できる立場にないんだそう。
違反性を判断するにあたって、権利を侵害された本人(タレント、アーティスト等)
から連絡やご申請をする必要があり、権利を保有する個人、
また管理する機関より直接連絡があった場合は、
関連する法律に基づき直ちに対応が可能となるんだそう。

誹謗中傷についても指摘しているが
問題となっている箇所の詳細情報(記事のアドレス、タイトル、ブログURL、投稿日時)をまた送れとゆう内容だった。
正直面倒。
自分達で調べろや!!って思ったが
その通りに送ってやった。
次の日
連絡した記事について利用規約に基づき確認したところ
該当記事内に利用規約に違反する内容が確認できないため、
申し訳ございませんが、削除できかねます。
というクソな解答が返ってきた。
そして画像の使用などによる、肖像権、著作権の侵害は権利者からの申し出でがない場合、該当する肖像や著作物等に関する
利用許諾の有無の確認等が困難なので、権利者からの申告を元に判断する。
というこれまたクソな事も書いてあった。
削除出来かねるってなんじゃ!!ボケ!!

同じ日の夕方頃
hide-cityからも連絡があり、マネージメントに連絡しましたというメールがきた。

サイバーエージェントには
下記アドレス
http://s.ameblo.jp/kuman-masayan
ブログの
しきゆうのお知らせ17
2014/08/24
23:11:00

これだけ炎上していても貴社の規約

⑨ その他、一般的に他の会員や利用者が不快に感じる、又はその恐れのある表現・内容の送信等
に値しないの判断には疑問を感じます。
どの辺が値しないのか説明して頂けますか?

画像については権利保有者に連絡し、そちらにご連絡して下さるように致しました。
と更に送って今返信待ち。

hide-cityにはサイバーエージェントの返信文を貼り付け(無断転載、転用禁止とあったのでサイバーエージェント側には本文をそのまま転載する。と一応メールに記載し送った。)
どうか利用停止を求めて頂きますよう、お願い致しますという内容を送った。
こちらも今返信待ち。

さてこの対応をしたサイバーエージェントをどう思いますか?