こんばんわ😄
MR.Xです。今日も1日ご苦労様です。

今日は、先日、スラムダンクの1巻を紹介しましたが、今回2巻を読み終えたので投稿することにしました。




1巻の終盤では、基礎練習の繰り返しに根を上げて、練習中に出ていってしまった花道でしたが、無事に戻ってきました。(笑)

今巻で、思わず笑ってしまったところは、桜木のライバルである流川が抜群のセンスで相手や女性観客を魅了し、桜木が嫉妬をするシーン。

その嫉妬心からか、流川のフリースロー時に、変顔をして、邪魔するところで笑ってしまいました。桜木の可愛さも現れていましたね。





また、1巻よりも主人公の桜木花道が成長し、他者に認められ始めているところが伺えました。

今巻の終盤では、桜木の魅力に柔道部が気づき、熱心に勧誘するシーンも印象的でした。
勧誘のエサとして桜木の意中の子の写真を持ち出すところもあります。(笑)。


しかし、それにはのらず、桜木は最後にこういいます。





「バスケットマンだからだ」








段々男らしくなってきてる花道がいて、読者としても「この先どうなるんだろう?」と思わせる最後でした!



3巻も迷わず、買います(笑)
次回もお楽しみに!(^-^)