ガツさんの和男は、男の弱いところやかっこ悪いところの代表のような愛すべき男。
みんなが大好きだった和男の父、哲平さんとの真逆な対比や、図らずも似ているところ、、、人間らしさの人ですね。
劇中では言葉の裏側にある本音などを想像させてくれます。そのあたりの本音と建て前を楽しんでいただけたら、嬉しいです。
ガツさんの和男、どこか懐かしい日本の男性像が魅力的です。
そして、僕はそんな2人と、三馬鹿として括られるくらいいつも一緒で共に育ってきた商店街の住人、居酒屋の店主イッキをやらせていただきます。
脚本、演出の仲村大輔くんが描いてくれた、このイッキという人物。
僕は初見で本読みしたときにイッキを凄く好きになれました。
そんなイッキをやらせていただく。。。
酒井俊介のイッキは果たして皆さまにどんなふうに映るのだろうかとヒヤヒヤしてます。笑
真摯的に向き合いたいと思って取り組んでおります。o(`・ω´・+o)
通し稽古をした帰り道に1人っきりのときに、ふと、、、
全国に、商店街はどのくらいあるのだろうか。。。
と考えた。
元気がある商店街もあれば、元気のない商店街もある。。。
そこで生活してる人間の数だけ、思いや物語があるんだなとつくづく思う作品だなと改めて思いました。
いや、どんな環境でも、そこには思いがあって、数々のドラマはあるんですよ?
でもこの作品の世界にいるから、
なんかの店やるってほんとに大変だよなって思うし、商売で成功するって簡単じゃないよなぁと、うなだれてしまうように悩んでしまう。
そんな思考に寄っているのでかも。笑
(*゚∀゚*)
どうやって生きていくかって、
ことを感じる作品かなと最近思います。
今回は商店街のシンボルとなる中華『哲平』の存続危機から物語が始まります。
個性的な商店街の住人が色々登場します。
そこも見どころです。(*≧艸≦)
あー、みんな紹介したくなってるなー、でも長くなるなーこれ。笑
(´・∀・`)
だって出演者みんな魅力的なんだもん!(●´ー`●)
まだ開演もしてないから、ネタバレにならない程度に。
そうだ!チラシ見ながらキャストを紹介しようΨ(`∀´)Ψ
↓↓↓↓
まずは、商店街で美容院を営む貴史役
貴史を演じるのは、ルパンさんこと【伊藤真さん】
久々に共演の真さん。何回か共演していますが、役で絡むのは結構珍しいかもと2人でニヤニヤ話してます( ^ω^ )
和男の奥様の、夏美を演じるのは【知江崎ハルカさん】
大輔くんの描く世界にはチエさんが欠かせません!ってくらい優しさと芯の強さをお持ちの女優さんです(*^_^*)
和男の父であり、かつては街の顔だった哲平役には、【西川智宏さん】が参戦!!
西川さんとは10年以上前に名古屋で共演したぶりの共演でございます。
やっと共演できるのがこの作品でとても嬉しかったです。西川さんが演じる哲平は、誰に対しても線を引かず、あったかくて困ってる人をほっておけない親父さん。(๑・̑◡・̑๑)
出演者のほぼ全員が大好きな中華哲平はこの人だからこその魅力だと思ってます。
そして、商店街の会長役はダブルキャストで、
【A加藤 晃良さん】と【B松本 淳さん】
どちらの会長も憎めない愛すべき人柄で役にそれが滲みでてます。全然違う。本当に全然違うお二方だからこそ、両班みる価値ありです( ^ω^ )
商店街で文房具屋を営む、ふみや役には、ピストルの顔となった【仲村大輔くん】
今回は様々な立場で作品や俳優たちと向き合っています。
ふみやも商店街で育った1人。独自の考えと価値観で孤独に戦ってきた男です。妻と共に自問自答を繰り返す姿は、現代の旦那像そのものな気がしてます。じつは多くの共感があるかもしれない、、、
そんなふみやを支える嫁、カンナを演じるのは
【軽部るかちゃん】
何度か共演してるし何作か見てますが僕が知る限りのるかちゃんが演じてきた役の中でもピカイチに素敵な女性になっていると思います。
ファニーなのに芯があって、可愛らしさの中に強さが生きている。そんな素敵なカンナと結婚できたふみやが逆に相当魅力的だったんだろうなと想像させてしまうくらい、カンナは素敵な女だと思います。(*゚▽゚*)
そして、一郎の経営するコンビニの従業員である青年、飛田役を演じるのは【小笠原康太くん】
コータくんの飛田はチャラく見えるけど最近では珍しいアツイ若者です。
飛田の友人の穴子とのやりとりや、商店街の中心人物である面々との関わり方は楽しんでいただきたいと思います(*☻-☻*)
コータくんとヤマトくんが仲良しで稽古場ではそれを見るのも楽しかったな♪
そして、そんな飛田の友人の穴子役を演じるのは、【五十嵐山人くん】
ヤマトの演じる穴子は、唯一無二。彼にしかない世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。\(//∇//)\
商店街会長の孫娘の若菜役を演じるのは、
【川又咲ちゃん】
サキは、誰よりも明るく、誰よりも寂しがりで、誰よりもお芝居が好きな女の子。
あ、この現場はお芝居好きな人しかいないか。笑
でもその中でもサキの存在が座組の明るさにつながるってるのは現実。彼女の一挙手一投足がみんなの笑顔になってます。彼女が作品に良いアクセントになっていると思います♪
そして商店街で石を売る流浪の女・麗子役を演じるのはピストルのもう一人の顔でもある、【本倉さつきさん】
さつきさんの人としての器の大きさや包み込むような愛が役にモロに出ております。
ほんとにに商店街で、こんな知り合いがいたら嬉しかったなと思うほどの理想のお姉さん。
そんな麗子と商店街の面々との関わり方や繋がりも楽しみにしていただきたいです(╹◡╹)
そして一郎の幼少期には、【酒井洋之輔くん】
大輔作品をご覧になったことある方は洋之助くんの事は知ってると思いますが、成長期真っ只中の学生で、若者だからこそ出る空気を持っています。一郎の回想シーンで登場します(*≧艸≦)
そして、今回の物語の発端となる、
真也としゅうという2人組は変則ダブルキャストです。
真也
【土曜以外 中澤隆範さん】【土曜のみ 大野清志さん】
しゅう
【A 石川遼くん】【Bたはらひろやくん】
真也もしゅうもそれぞれキャラが濃いですが、想いも濃いです。
役の最中の真也としゅうの関係性やその内側の価値観にも目を向けていただけたら2度楽しめるような気がします♪
真也役のお二人
タカさんは、お酒大好きな豪快なお兄さんで、清志さんはクールで爽やかな風を纏うお兄さんです。
しゅう役のお二人
石川遼くんはまさかの同い年です。絶対年上だと思った!!笑
素敵な芝居をする同年代をまた見つけてしまいました♪
ひろやくんは、飲み会でよく会う人でした。やっと共演できた!と初日に2人で話してました。
ブワーっと書きなぐりましたが、
みーんな素敵な座組です。
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そこのあなた、観劇しようか迷ってるなら、見てほしいです。
こんな言葉があります。
やってしまった後悔はいずれ小さくなるが、
やらなかった事への後悔はずっと残って、いずれ大きくなる。
舞台は生です。一期一会だと思ってます。
是非見てもらいたいです!!
よろしくお願いいたします(●´ー`●)
酒井俊介