ラトビアの首都・リガからエストニアの首都・タリンまで移動して、ホテルに荷物を置いた後は、タリン旧市街にあるレストランへ出かけました。
夕食はフォ-クロアディナ-ショ-を楽しみながら、しばし歓談しました。
バスで下車してすぐ、タリン旧市街入り口の「ヴィル門」がありました。

旧市庁舎があるラエコヤ広場へつながる、目抜き通りのヴィル通りです。
翌日のフリ-タイムで、ゆっくりと両側に広がるお土産屋さんに入りました。

中世に建てられた旧市庁舎の尖塔が、ライトアップされていました。

レストラン会場の「ペッパ-サック」、15世紀の建物を利用したという中世風のレストランです。玄関に「こしょう袋」が吊り下がっていました。

入ってすぐの一階はご覧の通り、お客さんで一杯でした。私達は2階へ。

食事の途中で、エストニアの民族舞踊のショ-が始まりました。
3枚のスライドショ-です。

始めにパンブキンス-プをいただいて

メインはロ-ストポ-クでした。

この日はバルト3国の旅行5日目でしたが、エストニア→ラトビア→リトアニア→ラトビア→エストニアへ戻ってきて、ホテルは初日と同じでした。
翌日は昼過ぎまで、タリン旧市街観光でした。夕方はへルシンキへ移動です。