山鹿温泉はその昔、鹿が傷を癒していたところから温泉の存在が知られたそうです。平安時代から1000年以上の歴史があります。
①宿泊した清流荘の全景、右の鹿門亭に泊まりました。

②朝の菊池川のせせらぎと山鹿大橋のパノラマ、阿蘇から流れてきます。

③旅館から見た山鹿市の東側の展望、左の高い煙突は千代の園酒造

④「松の湯」露天風呂、翌朝は「もみじの湯」の露天風呂でした。

⑤夕食

馬刺し、前菜、鯛と海老とカンパチの三種盛りの造り、しゃぶ鍋です。
この他に和牛ステ-キ、あんこうの唐揚げ、焼き物などを食べました。
なかなかグルメでした。
次は近いうちに山鹿の奥座敷といわれる平山温泉に宿泊を計画します。