シリーズ化してます、福岡移住暮らしのアレコレ。

東京を離れて、この冬で6年の歳月が経過した。
7年目に突入している。

とてもはやい。

特に子供の成長を通してみると、長い年月がたっただけあるのだと感じる。
福岡へ来た時、我が子はまだ2歳だった。
今は9才になり、この春からは小学4年生。
福岡の地で、物事を感じ、学び、心も体もぐんぐん大人に近づいている。
1年後には、2分の1成人式なるものが待っているので、子育てもちょうど折り返し地点。

福岡での暮らしも、だいぶ慣れた。
時折、以前住んでいた関東や東北と比較してしまうクセは治らないが、またその違いがおもしろかったりする。
地方ならではの事柄や面白い事は、心から楽しむ事ができている。
なにげに福岡の人以上に、福岡の事を知っているかもしれない(笑)

※以下文は、よそから来て移り住んでいる、という視点で記してます。
いち個人的に感じている事ですので、あしからず


◼ナチュラルライフ、スローライフを、とにかくまんきつ♪

新鮮で安くておいしい食材や、有機栽培の物も手に入る。
超満員電車に乗らなくてよい。(満員はあるが、都内の朝ラッシュほどではない)
レジや飲食店などで、並ぶのをあきらめるほどの長蛇の列は、あまり見かけない。(たまーに人気店などでは見かける事もあるよ)

自然が近いが、適度に都会もある。
通勤時間が短いので、1日に余裕ができる。
時間の使い方だったり、関東より人が過密ではないからなのか?!、ストレスを感じる事が少ない生活。
福岡へきてすぐに感じたことだが、やはりこれだから離れられないでいるのかもしれない。

人との付き合いの距離は、関東より近いし、濃い。
あまり他人に干渉しない暮らしに慣れている関東の若者なら、ちょっと躊躇するかもしれない。
子供と母子暮らしの我が家は、時々干渉されてありがたかったりするので(笑)ちょうど良い。


◼福岡の人はラーメンよりうどんを食す

これ本当かも。
よく耳にすることかあるんだけど、どうやら本当らしい。
繁華街の人気のあるラーメン屋の行列はたまに見かけるけど、
それは観光客や福岡に来た人が並んでいることが多い。
地元民は、繁華街ではない、裏道のひっそりとした所にあるラーメン屋に列を作る気がする。

福岡の人は、家ではラーメン以上にうどんを食べるらしい。
特に女性に多い気がする。
そしてうどんは、コシがない。
汁は透明。
うどん屋はちょいちょい見かけるが、蕎麦屋はほとんど見かけない。
ちなみに私は福岡へ来て豚骨ラーメンは1度も食べていない。


◼関東より人が少ないが故の現象がある

電車に乗る時に、ぎゅうぎゅうの満員電車はほとんどないが、中途半端に混んでる時のこと。
電車の入口にばかり人が固まって、奥につめてくれない(笑)
ドアが開いても、入口に立っている人は一旦降りない(笑)
7人がけシートに座っている人は、混んできてもあまり詰めてくれない(笑)

駅やバス停ではあまり並ばない。
(並ぶのはターミナル駅くらい?)
特にバス停では、バスが来たらワーーーっと集まって、譲り合って乗る。

気のせいか、街やデパートに案内板や案内地図が少ない気がする。
これでもかってくらい道や場所をたずねる人が増えたら、案内板も増えるのかな。
それとも商業施設や自治体に要請希望が無いのか。


◼空港が近い

だいたいの都市は、空港まで行くのでひと仕事感があるが、
博多駅から地下鉄に5分乗れば福岡空港なので、本当に便利。フットワーク軽い。
福岡空港に慣れてしまい、よその空港で感じる、移動時間と、めちゃくちゃ歩かされる感(笑)


◼️東京から来たことは言わないほうがいい場合もある

福岡の人は、よそもんを受け入れてくれる。
と思う。
転勤族も多いし。

しかし時々、東京という場所に憧れや劣等感を持つ人もいたりするので、
はなから東京から来たことは言わないほうがいい場合もあったりする。
関東にあまり行った事のない地方の人にすると、神奈川、千葉、埼玉も同じです。
東京、神奈川、千葉、埼玉はビルだらけのイメージで、山や畑はないと思ってるようで(マジですよ)。
もしかしたら福岡だけでなく、他の地方都市も同じかもしれませんね。



②に続きます