自宅ゲーム会213 前半 ハンニバル&ハミルカル | とりあえず日々ボードゲーム

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日本の片隅、島根県の浜田市で日々ボードゲームにはまっている管理人が、とりあえずボードゲームについて色々と書いていく(予定)のブログです。

令和元年7月14日

 

 さて、本日は夜にちいと集まって2人でのゲーム会です。最初は管理人としては久々、ちいとしては初となるこちらのタイトルから。

 

☆ハンニバル&ハミルカル

○概要

作者:MarkSimonitch&JaroAndruszkiewicz

対象年齢:14歳以上

対象人数:2人

標準時間:60分以上

 

 以前プレイした第2次ポエニ戦争をテーマにしたウォーゲーム「ハンニバル(「自宅ゲーム会102 2日目後半」を参照。)」の新版です。ちなみに、拡張であった第1次ポエニ戦争も付属しており、タイトルにある「ハミルカル」は第1次ポエニ戦争中に活躍したハンニバルの父親になります。

 

○プレイ経過

 今回はハンニバルの方をプレイ。管理人がカルタゴ、ちいがローマとなりゲーム開始です。序盤は海上移動の助けになるようなカードが来ていたこともあって、一気にイタリア本土へハンニバルを送り込もうと画策をしたのですが、よくよく見たら作戦値3のカードがなく(海上移動には必要)やむなく陸路でイタリアへ向かいます。

 

 陸路としては順当にすすめ、ハンニバルでマッシリアの攻略を行っていましたが、ここで事件が発生します。

 

 3ターン目になりようやくマッシリアが陥落した矢先に、プブリウス・アフリカヌスが一路アルプスを越えマッシリアに突入してきます。

 カードの枚数ではほぼ互角という状況で戦闘値の高いハンニバルの勝ちは動かないと見たのですが、ローマ軍は戦闘カードを使用し戦象を防ぐとともに戦闘カードを減少させてきます。しかも、反撃による主導権のダイス判定は絶好調、戦闘値では大きく差があっても毎回主導権が動くという展開でまさかのハンニバル敗北となります。 

 大半の戦力を失ったハンニバルは何とかハッシュの元にたどりつき、補充した戦力で逆襲します。再戦では勝利となりましたが、ここでもちいのダイスはよく、プブリウスには多少の損害をあたえたものの壊滅までは至らずイタリアへ逃してしまいます。

 

 このあたりは写真撮り忘れ(汗)

 そのままアルプスを越えイタリアに入ったハンニバルでしたが、マッシリアでの損害を回復中のプブリウスに先手を取って攻撃を仕掛けたものの再び敗北。これにより大きく戦力を減らしイタリアで孤立してしまいます。

 ただ、イタリア南部タレントゥム攻略の足がかりとなるカードがきたこともあり、何とか反撃の足がかりにと強行軍でプブリウスをかわして南下します。

 

 この時は他の執政官がかなり弱く、プブリウスは作戦値3のカードが必要なため大きく行動ができないと考えたため、管理人は少し欲を出してタレントゥム周囲の支配も狙います。しかしながら、ちいのカードのめぐりはよかったようで一気に動いてきたプブリウスに襲撃されてしまいます。

 プブリウスとは四度目の決戦となったこの戦いでしたが、ローマ軍の主導権判定ダイスは再び好調でハンニバルはここでも敗北。タレントゥムの攻略を後回しにしていたこともあって周囲に逃げ場はなく、スキピオが登場するまでもなくハンニバル軍はここで全滅となってしまいます。

 序盤から終始劣勢の中、4ターン目にしてハンニバルを失うという展開でさすがに管理人が投了。ちいの勝利となりました。ちいのダイス&カードの巡りがかなり良かったというところもありますが、ポイントポイントでの管理人の見込みの甘さも大きな敗因でしたね。今回は完敗でしたがゲームとしては前回同様楽しめました。それにしてもハンニバルとプブリウスの戦いが1勝3敗というのはさすがにハンニバルの面目が・・・

 

○評価

 新版となり将軍がタイルからミニチュアになっていたり、攻城や戦闘の退却判定ダイスが特殊ダイスになっていたりということはありますが、基本的なルールについては概ね変更がないようです。プレイ感にも変わりはないため、ハンニバルの方の評価については以前の記事を参照していただければと。

 

 

 後半に続きます。 

 

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