こんにちは!ゲスです。

さて、以前掲載した目標を遂行したいと思います。

 

 

 

 

特に今回は、就職活動!適正検査について記載したいと思います。

21卒の方は絶対に見た方が良い内容です!

 

 

 

就職活動のテストは様々なものがあります。

まず、受け方が2種類あります。

 

1自身のパソコンで受験

2特定の場所で受験

 

前者は、家やカフェ・学校など、どこで受けても問題ありません。

後者は、テストセンターと言われる場所や企業で受けるものです。

 

私が受けた人材・IT・金融業界は、1の受験方法が6割・2の受験の方法が4割程度でした。

声を大きくは言えないのですが、1の受験方法は、友人との協力や出回っている答えを参考に受験できるので、比較的気楽にできます笑

 

次に、テストの内容が3種類あります。

 

1SPI

2玉手箱

3その他(TG-Web、企業の独自問題など)

 

SPIとは、言語・非言語・英語・構造把握・性格診断という内容で行う試験です。(企業によって出題範囲が変わり、人材は言語・非言語。商社は言語・非言語・英語・構造範囲など。)

 

玉手箱とは、言語・非言語・性格診断という内容で行う試験です。

 

※SPIと玉手箱では、言語・非言語の内容が少し異なります。

具体的には、参考書を見るとわかります!

 

 

 

 

 

 

このように、2種類の受験会場と、3種類のテストの組み合わせによる試験を就活では行います。

 

主観ですが、

人材は、受験場所がテストセンターで、テスト内容がSPI

金融は、受験場所が自宅で、テスト内容が玉手箱

コンサルは、受験場所が自宅で、テスト内容が玉手箱 or 受験場所がテストセンター で、テスト内容がSPI

ITは、受験場所が自宅で、テスト内容が玉手箱

商社は、受験場所がテストセンター 、テスト内容がSPIでした。

 

また、テストセンターの場合、1番最新のテスト結果を使い回しできるため、他社の選考を受けて練習するなどの対策ができます。

 

結論、SPIのテストセンターは自力でクリアしないといけため、しっかり勉強した方が良いです!

友達や答えを持っていない方は、玉手箱も!

 

勉強方法などは、来週書きます!

 

フォローしてね