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こんばんわ。
お久しぶりです。
週刊タンク 総務部部長のdyuubこと ゆうです。
最近ブログ放置ですみません。
コメントもいただいていたのに・・・。
リアルが割とハードモード突入で。
・・でも、コメントとかきてると
すごくありがたいです。
では、本日はリクエストにお答えして
鈴鹿東コースのドリフトを・・Z34でプレイしてみます。
とりあえずスペックを。
車:フェアレディZ34
タイヤ:CH(コンフォート・ハード)
アシスト系:ABSのみ1でその他オフ。
PP:580
最高出力:557ps
車重:1,229kg
前後バランス F53 R47
【本来なら馬力は583psまであがりますけど
マフラーはスポーツにこだわりがあるので
すこし低め。
車重もボンネットを純正使っているのですこしだけ
重くなっております。
また、馬力が僕のより低い場合
ピットサービスのオイル交換を
ご利用ください。】
今回、ディファレンシャルギアは
フルカスタマイズを入れただけです。
クラッチ&フライホイール交換
プロペラシャフトもお忘れ無く。
トランスミッションも
フルカスタマイズ。
自動設定で260に設定。
微調整は無しです。
サスペンションも
フルカスタマイズ。
ですが、今回は誰でもできるようにするため
車高を前後80に落としたのみです。
エアロパーツとウイングは装着しております。
フラットフロアも同様に装着済み。
さてさて、では解説に行きます。
まずは第一コーナーに進入するときのポイント。
このときにポイントは
「怖がらずに減速をしないこと。」
怖がってブレーキを踏んでしまうと
滑り出したリアが元に戻ります。
なので、我慢我慢。
ここからブレーキ&サイドで体制を維持しましょう。
写真の車の前にある白いラインの手前で
振り返しができているといいかと。
(ちなみにサイドを引かなくても
ブレーキ調整のみで進入ができます。)
内側の縁石にアウトラインから
入っていくと良いでしょう。
外側の縁石に乗るくらいまでふくらみましょう。
遠くの縁石に乗れば乗るほど
角度を深く!
中盤でアウトまでふくらんだ後に
今度はインの縁石を舐めるように
フロントタイヤをのせましょう。
終盤からアウトまで一気にふくらみます。
↑の画像は第一コーナーから
第二コーナーまでの直線なのですが
今回のZ34では繋げられませんでしたけど
実際は一発振り替えすといけるのですよね。
進入時のポイントは
お尻を上手く滑らせる事です。
僕は毎回後輪を砂に乗せて
滑らせています。
・・・だめ?えー・・・。
このコースは基本各コーナーに
縁石がありますので
そのコーナー中盤で縁石に乗るくらいよると
テンポがつかめると思います。
アウト・イン・インで第二コーナーを抜けると
だいたいこの画像みたいになります。
今、Z34が写っている辺りで振り返しましょう。
ここもインに寄せていくといいと思います。
つなぎ目です。
ここなのですけど、外側の縁石に乗せると
振り返しが不格好になりやすいので
あえて抑えめにいきましょう。
ここもインを舐めるようにぬるぬる~っと
滑らせましょう。
つなぎです。
第四コーナーはミドルから進入し
インにつけたらアウトにふくらんでしまって良いと思います。
鈴鹿サーキットを走ればわかりますが
この第五コーナーへは地味に距離があり
さらに第五コーナーが序盤緩くて
終盤きつくなるのですよね・・・。
インに付きながら縁石にそって走りましょう。
終盤はふくらんで構いませんけど・・・。
つなぎです。
第五コーナーの終盤はふくらんで良いのですが
なるべく外の縁石を意識してください。
乗せてしまって構わないと思います。
アウトラインから進入してみてください。
アウトからインに近づきましょう。
ここが結構好きなコーナーで
ほかのコーナーと違い登りの傾斜が
すこし高めです。
角度を意識するとかなりつくんですよ・・。
だから素敵だと思います。
つなぎです。
第六コーナーは左コーナーなので
だいたい↑の画像くらいまでドリフトを維持して大丈夫です。
つなぎパート2です。
↑の画像の内側に縁石があるのですけど
この縁石の真ん中あたりで右に振り返して見てください。
ラインは画像で言うアウトですね。
ここがポイント。
先ほどの「つなぎパート2」での
アウトラインを走行する意味は
最終コーナーの為です。
ここはかなり急に進入するため
ラインが結構限られてきます。
↑の画像でもすこしインに寄せきれてません・・・ごめんなさい。
リアが砂に入らないように走ります。
ここも第五コーナーみたいに
徐々にきつくなるのとどうじに
下り坂なのでスピードが乗りやすいのですよ。
なので、減速しつつインに寄せていきます。
寄せ始めるポイントはZ34の前に見える影。
このあたりから
内側を目指すと良いかも知れません。
ここを縁石に見立てて
舐めるように滑らせていきましょう。
そしてお気づきになられた方もいると思いますが
基本的にコース上に残っている
黒い走行ラインにそって走ると
だいたい今回のラインになります。
・・と、久しぶりに更新しましたが
コメントに気づかなくてごめんなさい。
今更ですが・・更新いたしました。
また、要望などがあれば
取り上げるつもりです。
・・こんな説明でよければですけど。
急ぎのようでしたら
dyuubまでメッセージを飛ばしてくだされば
ほぼ毎日ログインしていますので
そちらでも構いません。
それでは、長文になりましたが
最後までよんで頂き、誠にありがとうございました。
これからも週刊タンクを
よろしくお願いいたします。